思っているより早く終わりが来る子育ての時間を

大事に大事に過ごせるように

子育て中のお母さんを応援しています
 

 

この世界に産まれてきた子供達の未来が

希望に溢れて光り輝く人生となりますように

クローバー世界が愛でいっぱいになりますようクローバー

 

 

 

 

***
 
 
 
 
伝えたい事は沢山あるのに
上手に文章にする自信がなくて
ハイヤーさんに問いかけたりしてたら
 
セルフヒーリング中に
植物育てと子育ては同じだ
浮かんだので
お伝えしてみることにします
ニコニコ
 
上手く伝えられるかなぁ…アセアセ
 
 
普段、
インスピレーションが湧いた時は
携帯にメモを残しています。
 
その時は
*子供と植物について*
植物の根っこと子供の土台は一緒。
目に見える部分が育っているように見えて
根っこが貧弱だったりボロかったりすると枯れてしまう
エリクソンの発達階段と同じ
とメモしていました。
 
スゴ!
ひらめき
このメモで完結してる(笑)
 
 
植物はお好きですか?
クローバーニコニコクローバー
 
子供は植物が好きです
というか
自然が好きです
いえ!
子供も自然の一部なのだと思います!
なんというか、
人間として生まれてきているけれど
まだ大人とは違う次元に居るというか
地球の自然と共存しているような
そんなイメージが私にはあります。
 
なので
子育て中にこそ
少し大変ですが植物育てを
オススメしたい
ニコニコ
住宅事情は様々ありますが
ほんの少しでも土の場所があったら
絶対イイ‼︎
と断言したいです
指差し
 
植物は子供にピッタリな芸術鑑賞
ニコニコキラキラ
葉や花の色形
集まってくる昆虫の動きも
とても身近で美的感覚を養ってくれる存在
風が吹いたら
これらがどの様に動くのか
雨に濡れたらどんな色に変わるのか

 

image
紫陽花に来る蝶とグルグルが完璧な風船カズラ

 

もしかしたら知育本を読み聞かせるよりも
心の成長には
ずっと良いのかもしれません
看板持ち看板持ち
あとねー、子供は土触るの大好きだよー
大人目線だと汚れるから嫌だけど
好きなだけ土掘ったり
寝ころんだりして
子供はナチュラルに
グラウディングしているようです
キメてる
 
それと
植物には根っこが重要なんですよね
ここが子供とリンクしていて
植物は根っこがちゃんと成長していないと
土から上の部分は育っているように見えても
実際は花の数が少なかったり
病害虫に弱かったり
倒れたりします
 
目に見えない部分が大事
 
子供の成長も一緒
躾や教育と思えるものを
一生懸命詰め込んでも
根っこの部分が
しっかりと育っていないと
グラグラなんです
不安ガーン
 
発達心理学者のエリクソンの発達段階は
人間の一生を分割して
各時期に獲得していくべき要素を
分類しています
 
乳児期から幼児期の
生まれてからだいたい6才くらいまでが
人間の根っこにあたる時期かな
 
生後からの6年間で
自分以外の人間との信頼関係や自律性、
目的意識などを獲得していくようです
 
強い根っこに育てると
一生支えてくれる
でも
貧弱な根っこだと
途中でぐらぐらします…
悲しい

生まれてからの約6年間は
その子の生涯を支える大事な期間
水の与え過ぎ
(過干渉)
水の不足
(無関心)
間違った肥料のタイミングや量
(躾や早期教育?)
根っこがグラつきます
悲しい

一生を支えられる根っこを育てるには
特定の大人と愛着関係を築く事

乳幼児期は
お母さんがいつもそばに居て
たっぷり甘えさせて
安心感や安全感を
子供の心に育ててね
看板持ち看板持ち飛び出すハート
お母さんと書きましたが
いつもそばに居られる特定の大人なら
お父さんでも
祖父母でも
おばさんおじさんでも
血の繋がりがないお母さんでも
いいんです
愛に血縁は関係ないよね
愛指差し

最後に

学校の保護者会資料に載ってた

アメリカインディアン子育て四訓

↓↓↓

とても深い…

悲しい

やっぱり乳幼児期は

いつもそばに居るものなんだな…

乳幼児期にずっとそばに居たからこそ

児童期に安心してお互いの手を離せるって事だよね

この四訓ほんと凄い

子育ての全てが

たった4行に詰まってる


人間だって動物の様に子育てができたら

平和なのにね

看板持ち看板持ち





それでは今日も

必要な方に届きますように♪

Bonne journée!