こんにちは。

ニックネームを、改めました。

ダイヤモンドマニアです。よろしくお願いいたします。

さて、本日は久しぶりの投稿です。

今日はラボグロウンダイヤモンド

のお話です。

皆さんは、この言葉聞いたことありますか?

ジュエリー用のダイヤモンド(つまり美しいダイヤ)を業界ではラボグロウンダイヤモンドと呼びます。

日本語では、合成ダイヤモンドと呼ばれてますが、国際的には、ラボグロウンダイヤモンド。言葉の響き的に、「合成」というと、偽物的に聞こえきますが、アメリカではダイヤモンドであると認められています。

その理由は、化学的にも物理的にも光学的にも天然ダイヤと全く同じだから。

地球の中で悠久の時を経てできあがるか、同じ環境を人間が作りそこからできあがったか、の違いです。

野生の花か人間が育てた花か天然マグロか養殖マグロか、そんな違いでしょうかね。

最近は培養肉(ラボグロウンミート)なんて、ニュースもちらほら。人間って、すごいですね!


しばらくぶりに、ダイヤモンドについて調べると、

いよいよ

次はラボグロウンダイヤモンド

なんですね!

僕も、初めてまじまじと見ましたが、その美しさに衝撃を受けました。価格的にも天然ダイヤと比較すると安価ですし、使い方によっては、とっても魅力的です。

世の中、モアサナイトなんて石もでてきて、なんだかワクワクします!

次回からは、ラボグロウンダイヤモンドにモアサナイト、キュービックジルコニアを交え、話を進めたいと思います。

僕も学びながらなので、あくまで私的な考察として。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また。