こんにちは。

自称ダイヤモンドの先生です。おねがい

今回は、久しぶりの通常の講義にもどります。爆笑

少し悪ノリした講義はこちらから。 


 


さて、今回は、
ショップの廻り方、選び方
について、私的考察をしていきます。

最初はゼクシィ、
ヴァンサンカンウェディング
など、雑誌&ウェブで
自分たちの気になるブランドに目星をつけて、ショップを廻る方が多いと思います。



大都市圏では

ティファニー、カルティエ、ブルガリなどの海外ブランド、
ハリー・ウィンストン、グラフのキングオブダイヤモンドブランド、
4℃、スタージュエリーなどの日本ジュエリーブランド、
ダイヤモンドシライシ、アイプリモなどのブライダルブランド、
俄、ロイヤルアッシャー、ラザールダイヤモンドなどのこだわりブランド、
などなど複数のエリアに店舗があります。

そして大きなブランドは路面店を展開してますね。

では、どう廻るのがよいのか?

ぼくなら、
まずは、複数のブランドが入っているエリア、特にデパートであたりをつけます。
混まないデパート
が狙い目です。

なぜなら理由は簡単、
お客様の少ないデパートにあるブランドショップは、ゆったりと見ることができるからです。

今の時代、ブランドは社員教育に力をいれていますから、
接客サービスは、どのお店にいっても一定以上に保たれ
お客様が少ないブランドショップは、忙しい店よりも丁寧に接客してくれるはずです。

銀座や心斎橋などの路面店は、予約制であっても、休日は数をさばかなければいけません。
=売上
うしろが決まっていれば、どうしてもせかせかしてしまうのではないでしょうか?
経験された方、いかがでしたか?

2人の大切なお買い物、じっくり選びたいですよね。

どうしても路面店、本店で買いたいのなら、
デパートであたりをつけて、
お目当ての店舗で買うというのも手ですね。

ただし
接客してくれたスタッフが、相性がよければ、僕はそのショップで買った方がよい
と思います。

なぜなら、
婚約指輪、結婚指輪は
一生記憶に残るお買い物
となるはずです。

相性の良いスタッフなら、自分のことのように共感し喜んでくれるでしょうから、
嬉しさ倍増しますよ。

将来、お歳を召されてからの昔話にも、
販売してくれたスタッフのことは思い出されますからね。
良いスタッフを見つけることは大切です。

逆にどんなショップでも、
相性の合わない、もしくは、態度の良くないスタッフが担当になってしまったら、エリアを変えショップを変えるのもありですね。
ブランドであれば、同じ商品を他でも買えますからね。

本日の講義はこれまでといまします。
当たり前のことですが
ショップ選びは慎重に。

それでは、また。
次回は、地方都市編?かな。
お楽しみに。