こんにちは。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210217/13/jdteacher/3d/15/j/o0607108014897739726.jpg?caw=800)
自称ダイヤモンド通のおじさん改め、今日からは自称ダイヤモンドの先生ということで進めます。人生で一回くらい先生と呼ばれてみたかったので、お許しを。笑
講義形式?で、買う側の目線を大切に綴っていきますね。
それでは、2回目の講義スタートです。
初回は、炎柱
もとい、炎のように沸き上がるダイヤモンドの輝きの話でしたね。笑
![メラメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
おおげさに加工してみました。笑
これはティファニーではありません。
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あこがれのティファニー本店。
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そして今回は、水イメージの話です。
そうです、今回は水柱。義勇かよ
!笑
![波](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
水面(みなも)に射し込む朝陽のような、ダイヤモンドのあたたかな輝きを感じたことがありますか?
僕はあります。あくまで主観です。
光学的には、ブリリアンスもしくはブライトネスと呼ばれ、白い輝きのことを言います。
白い輝き?いやいや、そんな単純なものでなく、僕が感じたのは、もっとクリーンな清らかな輝きです。
それは、ヨーロッパを代表するダイヤモンドジュエラー、ロイヤルアッシャーを見たときです。
ここです。
知る人ぞ知るロイヤルアッシャー銀座本店
↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210217/13/jdteacher/3d/15/j/o0607108014897739726.jpg?caw=800)
まるで、海に朝陽がさしこみ、光の輪が広がるような感じ?
とてもすがすがしい輝きです。大げさですが、心が洗われる思いでしたよ。
ダイヤモンド💎って、素晴らしいですね!
僕たちが感じるティファニーの炎の輝き、ロイヤルアッシャーの水の輝き、そう感じる理由は存在します。
それは、ダイヤモンドのカット面のパーセンテージのわずかな差からくるものだと思います。
長くなるので、専門的な話はいつかまた。
昔よく言われたのは、アメリカは、虹色を好み、ヨーロッパは白色を好むということ。
ほんとのところは、僕にはわかりません。
間違いないこと、それは、感覚は人それぞれ。美しいダイヤモンドならば、そこに優劣があるわけでなく
煉獄さん🔥が好きですか?義勇さん
が好きですか?どの柱推しですか?って感じですね。迷いますよね。
![波](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
ちなみに僕は、どちらかといえば、心を燃やす煉獄さんが推しなんですが、すがすがしい輝きも好き。笑
そういう場合どうしたらいいのだろう?
お店の人に聞いてほしい。笑
でもね、どのダイヤモンドも虹色も白色の光も放ちます。ようはバランスの問題なんですね。
ダイヤモンドの光は、お二人の歩む山あり 谷ありの未来を照らすもの。道に迷ったら明るい光で暗い道を照らしてくれますよ。
と先生は信じてます。笑
婚約指輪を選ぶのに迷うのも、また楽し。
もの見て、ブランドの物語を調べて、自分たちにあったものを探しにいきましょう。
まだまた、旅は始まったばかり、楽しみ、楽しみ。
うらやましいな、どなたか一緒につれてって。お父さん
として。笑
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の講義は、またまた水の輝き?今度は炭治郎の登場!!なんて、まだ、流行りものに頼るのか!笑
お楽しみに。それでは、講義終了します。