ティファニー、ぼくにはダイヤの中に炎がみえた？

こんにちは。
ダイヤモンドに魅せられて、かれこれウン十年。。
世の中には、たくさんのブランドがありますね。これから婚約指輪、結婚指輪を買おうとされてる方にむけて、ダイヤモンドの輝きに魅せられた自称ダイヤモンドの先生が独り言をアップしていきますので、ご参考となれば、うれしいです。

さて本題です。
ダイヤモンドの中に炎？を見たことありますか？

僕は、あります。あくまで主観です。

僕が見た赤い炎のような光、業界用語では、ファイヤーって呼びますが、今どきのジュエラーも言うのでしょうか？
光学的には、ディスパージョンと呼ばれ、虹色🌈に輝く分散光のことです。理科の実験のプリズム効果と同じですね。
おじさんには、遠い昔で実験なんて忘れてしまいましたけど。笑

でもね、僕には虹色というより確かに赤い炎が見えたんです。
それは、僕がティファニーさんのダイヤモンドリングを見たときのこと。

ダイヤモンドの中に赤い輝きを強く感じて感動しました。まるで沸き立つような赤い光、そうまさに炎でした！ファイヤーという言い方がしっくり。

感じたことのある方もいらっしゃるかもですね。

そして今なら、全集中、炎の呼吸。炎柱かよ。笑

お店のスタッフは笑ってくれるでしょうか。

試してほしい。笑

こんな感じ？加工してみました。

これはティファニーさんではありません。

↓

しかーし、煉獄さんに五感を研ぎ澄ませと言われても、残念ながら炎は見えないかもしれません。芸術と同じで、感じ方は人それぞれですからね。
いいんです、もしあなたに見えたなら。心に炎を、愛にファイヤーです。

婚約指輪は愛を表すもの、主観で一番きれいと思えるものをあげましょう、もらいましょう。2人とともに輝きはずっと一緒ですから。

それでは果たしてどのブランドがいいのでしょう？

もちろん選ぶのは、あなたです。
自分たちのものとなるまで、たくさんのハードルが待ち構える迷える子どもたちのために、一歩引いたところから感じるままにアップしていきますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次は、水の呼吸？笑

水面のような白い輝きかな？お楽しみに。

それでは、また。