小一時間けてアジアンマーケットへ買い物に


途中の道にウサギの死骸


車にはねられたんだね、可哀想に


すると今度は


鹿が転がっている


アメリカの道路ってこんな感じで車線の間に黄色い線に挟まれていて、ここで左折や右折する車は後続車の邪魔をせずに待機できるようになってる



ここを救急車両がビューンと走る場合もある


この黄色い線のところに転がってた


さらに帰り道のハイウェイ(とはいえ田舎なので高い場所にあるわけじゃない)でも何頭か鹿ご臨終


ミシガンまでロードトリップでは牛もひかれてた


友達が最近山に遊びに行った帰りに車で鹿をひいたんだけど


保険屋さんには「鹿にひかれた」と話すと事故の過失割合が低くなるんだそうびっくり


え、鹿にひかれたって、アナタ


鹿が飛び込んできたから、鹿に当てられたってこと?


アメリカ、自分を有利にする為ならなんとでも言うし、それが何気に通ってしまう