またまた出ました。アメリカいい加減あるある

先週金曜日に汗だくで修理に出したMacbook

修理終わって発送しましたってメールきた




よし、明日あたり着くのかね

とトラッキングしてみようと画面をよく見たら

住所違うじゃん。ハウスナンバー4桁の、最後の1つが違う

FedExに連絡したら、発送主しか宛先変えられないって。そりゃそうだ

まずはお得意のチャットから

チャットで済ませられない用件なので、こちらから電話します、とのこと

まずは若い男性から電話

事情を説明すると、マネージャーに代わると

はい

今度は女性のしっかりした感じの方が電話口に
(若い男性も、もちろん感じよかったよ)

今、この場で宛先住所変更してみるから待っててね

はい

出来たわ。もしかしたら住所不明でFedExが一旦荷物を戻してくる可能性もあるけど、届くまでに何か聞きたいことがあれば次は直接わたしに連絡できる様に、連絡先をメールしますね、と

親切ラブ

大きい会社は対応がまとも、話し方も

こんな対応は日本だったら当たり前かもしれない

でもアメリカでは、感動する域に達している

カスタマーサービスに電話しても、たらい回しにされたり、そもそも繋がりにくかったり、繋がっても音声案内ばかりでなかなか人間に繋がらなかったりするアメリカ

毎回思うけど、Appleは社員の教育行き届いてるなぁ