でも、なかなかお目にかからない。
いままで何十年もこの仕事をしてきたが
私の欲しい青色系の真珠はたぶん10個も無いだろう。
ブルーグレー、紫がかったグレー、グリーン系のグレーではダメ。
どうしてもブルーが欲しい。
作り手にも伝えているが「それはなかなか難しい」とのこと。
難しいと言われてしまうと、希少価値はさらに増してゆく。
この先いくつくらい出逢えるのでしょう。
さて、ブルーの薔薇も永遠に作るのは難しいと言われている。
科学の発達で、お花の会社が造った人工的な青い花は昨今みかけるけれども。
forget me not わすれな草のような可憐な色。
ネモフィラのような儚げな色。
そんな花のブルーとは、ちょっと違うようだ。
子供のころから好きな薔薇は「ブルームーン」。
でもこの色もブルーというより「赤みのある紫色」の薔薇だと思う。
先日、植物園に出かけ温室でみつけたのがこの花。
ヒスイカズラ(翡翠葛)
一般名:ヒスイカズラ(翡翠葛)
学名:Strongylodon macrobotrys(ストロンギロドン・マクロボトリス)
別名:Jade vine(ジェードバイン)
科属名:マメ科ストロンギロドン属
原産地:ルソン島(フィリピン)

これはこれで、「翡翠(一般的にはグリーン)の色」とはまた違うような気がするけれども。
なんとも不思議な色あいをしている。
形状のおもしろさもさることながら(アングルがどうにも難しい)
しばし、見入ってしまいました。
自然界が生み出す「色」の不思議。
動植物、花の世界にも共通している。
One Pearl, One Happiness.
♪ジュ・ドゥ・パールは、貴女だけの「ひとつぶ」おさがしします♪

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