新人のミスは、できるだけ自分がカバーするようにしていました。 | やりがいの感じる仕事を見つけました

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わたしは小学校の教師として10年以上働いていたのですが、その間ほんとうにたくさんのミスをしました。

参観日で「懇談会にぜひお残りください」と書いた黒板の「懇」の字を間違えるところから始まり、方向音痴なため家庭訪問で自分が迷子になってしまい子供のうちにたどり着いたときには、予定より1時間も遅れてしまったこともありました。

一生懸命読んで朱を入れた子供達の日記をうっかり電車の駅に忘れてしまったり、大急ぎで着替えたために体育の時ジャージのズボンが前後逆だったり、今思い出しても恥ずかしくて赤面するミスが数多くあります。

ですから新人の人がするミスを、とても責める気にはなれませんでした。仕事を始めてから5~6年経ってからは新規採用になった新人の教員のお世話をすることも多かったのですがミスをミスで終わらせず、これからの自分の成長につなげていくことが大切だからといつも話していました。

そして新人の人がミスをしたときには、できるだけ自分でフォローをし手助けをして力になるように気をつけていました。もっともこれは優しかった先輩方がわたしに対してしてくれたことなので、それをそのまま真似しただけです。