だといって、わたしは国粋主義者でもなんでもない。
ああいった大きなところで熱唱するのはふだんできない事だからそれだけで気持ちが解放されるというものです。だいいちどれだけ声を張ろうともだれも聞こえる人などいないぐらい会場は喧噪にまみれています。ひとりカラオケよりもずっと発散できるというものです。
ということでOQT男子6日目、東京体育館に行ってきた。
かなり行き当たりばったりで直前までどこに行こうか迷ってたんですが、他会場が(ばれーの)中途半端に遠かったりGSSが不参加を公表した大会があったりとか結局近場の東体にしました。でも世界大会ですからね。女子専門ですが見といてもいいかなと。
あまり詳しく書きません。門外ですから。
第一試合。これがこの日の目玉でした。セルビアvsイラン。
閑散とした場内で人知れずオリンピック出場をかけた試合が展開されました。
見所など、もうはしょります。
アジアらしからぬイランのバレーを期待しつつここでセルビアが負けるとまず日本のアジア1位が夢まぼろしになるのかと曖昧な気持ちで見てたと思うのですが、両者のつばぜり合いはそんな事どこ吹く風。お互い凌ぎを削っていました。
イランの応援がいましたね。わりと。国旗を振って鳴り物ならして。在日でしょうか。先週より多かったですね。
そんなのもいい感じでしたがどのセットも寸でのところでセルビアの勝負強さが光りました。3-0。
これでオリンピック本選出場が決まりました。
決まると同時にセルビアの各面々、喜びを爆発させていましたね。
そりゃそうでしょう。ヨーロッパチャンピオンがここまで出場権を得られなかったのです。
出場権は全体の1位とアジア1位の2枠というのが本大会の触れ込みですが、ことアジア以外の目で見ると優勝しかありえないわけです。
このプレッシャーは大変なものでしょう。それに打ち勝ったわけです。ここまで全勝で。
こういうのきちんと伝えて欲しいですね。メデイアには。まともにバレーを報道するならこの試合ぐらいは地上波で多くの人に見せてあげたらいいのになと思いました。CSでは放送されていたので再放送でもあればなと期待しますしわたしは録画してあるのであとでまた見てみたいと思います。実際見るのとTVで見るのとではずいぶん違うのですがそういったことを含めてみてみたいなと思うのです。
このあとご飯を食べたらまぶたが重くなって中国vsベネズエラまで寝っこけてしまいました。
試合が始まりましたが起きると寝汗でぐったり。なんだか具合が悪くなって中国戦は寝ながら見ていたのか見ながら寝ていたのかよくわからないうちに試合は進行して、気がついたらベネズエラがセットをとってたりして慌てふためきました。
いっそのことフルセットまでいってみないか、とかね。
具合が悪くなったのでいっそこのまま帰ろうかと考えました。
女子WGPキューバ戦もあるし。
でも、オーストラリアvs韓国。もしや韓国のオーストラリア対策が見れるか?など都合のいい事を考えたりして、やっぱり見てくか。WGPは6時半だったっけ。と勝手に決めて見る事にしました。
韓国はよくやってたな。日本の試合を参考にしたのだろうか。エドガーの対策は成功しているようにみえた。ミドルにも。あとは攻撃だが13番に偏ってはいたがミドルもよく使ってなんとかしようって気持ちは伝わってきた。
そんなときスマホでWGPキューバ戦が始まってる事を知った。
しまった。時間をまちがえた。
うろ覚えはよくない。今から戻っても終わっているだろう。またポカをした。
失礼なことだとは思うのですが日本戦は見る気でいなかった。見れたらいいけどWGP見たかったし。
非国民のレッテルを貼られるかもしれませんがこんな人もいたりする。それではやはりまずいですかね。
いやいやプエルトリコ相手にはきっと勝てるとおもっていましたから。
それはそれで構わないでしょ。
でもWGPの時間を間違えて見逃したわたしは、結果プエルトリコも見る事にしました。
う~ん。なんとも投げやり感が否めませんね。
まあ、よしとして下さい。
こうしてわたしは国歌「君が代」を腹の底から歌ってしまうことになりました。