ちいーっ。(泣
というわけでまた逃避してみた。
タイトルは「わたしにとってのロンドン。わたしにとってのオリンピック。」 です。
強豪各国は、
http://www.asahi.com/digital/pc/TKY201205250681.html
続々と i Pad に対抗してすでに準備を整えているのだろうか?
そんななか観客はというと、
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120531/oth12053116460009-n1.htm
そうか。 はやいはなし新宿のキャッチバーだと思っておけばいいのだな。
これは?
http://www.asahi.com/science/update/0528/TKY201205280126.html
いいじゃん! 応援してます!
いっぽう4年前の北京ではいま、
http://www.cnn.co.jp/travel/30006740.html
世界トイレ大学ってあるんだな。
ロンドンのトイレがんばれ。
(どこへいく。わたし)
加藤選手の退部だなんてNEWSが飛び込んでこなければ、どこにいくこともなくこれを日記にしようと思っていたのに。
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20120528ddlk20050007000c.html
全然違うことを検索していてこんなとこに来ていた。
(ようするに検索が下手なのです)
で、さらに探し物に出かけようとしたのですが。
ふと目が止まった。
峯村幸太主将。
峯村?
そうある名字じゃない。
調べた。そして行き着きました。
そう。 東レ峯村選手のお兄さんです。
まさかと思いましたが、やっぱりバレー。兄妹なんですね。血は争えない。
好きな選手のご家族には興味は向かないがバレーをしているのなら話は別だ。
峯村兄のVC長野トライデンツ次は山口での全国大会です。
わたしも長野出身だし、ひとつトライデンツを応援してみるか。
さすがに山口には行けないけど。
やっぱり最後に加藤選手。
いや、本当にバレーを辞めるのであればもう選手じゃない。加藤千尋さん。
バレー選手でないならばもう応援することはないですが、願わくば千尋さんの次の道に、幸あれ。
坂下もこれでおしまいにするのだろうか。(なんだか続けそうな気もするが)
これでまたひとつわたしのお宝の第61回黒鷲旗決勝戦が重い重いお宝になってしまった。
位田選手のMVPで充分過ぎる程おつりがきていた東レvsJT戦は、彼女たちの引退試合ともなってしまい今録画を見返すなんてとてもじゃないが重すぎるんである。
(あげを!もし結婚とかバレーを続けるのに問題ないようなら加藤と交渉してみて!そして口説いて!)