ブログネタ:あなたのお父さんとの思い出を教えて?
参加中私はその他(自由記入) 派!
親父との思い出を一つだけあげなさいと言われたら、子供の頃、親父が自分の両足をもって頭から池につけて、そのまま家に放り投げられたこと。お袋がそばで、「死んでしまう~!」と叫んだこと。
それは、自分が何かをして叱られた思い出なんだけど、なぜ叱られたのかはその時は恐怖心で飛んでしまっていた。大人になってから親父に確認すると、家の白い壁一面に、墨で大きくカッパがウンコをしているようなとんでもない落書きをしたのだが…それは、確か家に遊びに来た上級生の友達がしたのだが、それをお前は止めなかったと言って叱ったのだとか。
今となっては、自分が落書きをしたのか、その上級生がしたのかさえも定かではないのだが、とにかく、頭から池につけられて、そのままポーンと家に投げられたことしか覚えていない。一瞬の出来事だったので、痛みも苦しみもなかったが、ただただ恐怖心だけだったと思う。
それから、親父に連れられて、わざわざバスにのって隣町までパチンコをしに行ったことも記憶の片隅にある。落ちたパチンコの玉を拾って、台に入れて打ったら入ってしまって、店の人に叱られた?どうだったけな…。すんごく小さかったからな…パチンコへ行ったことは覚えている。まだ、手で打つ機械で、やっとチューリップが出来たか出来ないかという頃だ。
それから、山や川や海に連れて行ってもらったことやなんかはひとつひとつ覚えていて、特に山の場合、今思えばよその山なのに、山芋ほりが楽しかった。親父が作った山芋を掘るバールというものを使って、いかに細く深く穴を掘るかを楽しんでいた。
海は夜釣りや、そういえば、会社の人たちと海辺でキャンプしたことも一度だけあったな…。
思い出はつきない。今親父は、何回目かの癌の手術をすませ、癌と闘っている。歳が歳だけに、今回はもうやばいかも知れないけど…親父との思い出は、自分が生きている限りは永遠だ。そして、親父が先に逝っても、どうせ自分も遅かれ早かれ逝くのだから、天国で永遠の親子でいたい。
Tabioオフィシャルブログ We Love 靴下



