近年、女性の社会進出が目覚しい勢いで進んでいる。
先進諸国でも女性の政治的指導者が続々と誕生している。

そんな中、日本における女性活用はかなり遅れている。
国連開発計画のジェンダー・エンパワーメント指数は72か国中42位と
先進諸国中、最低の数値をはじきだしている。

あなたの企業では女性がその能力に見合った活躍ができているだろうか。

そんな新しい流れにはとてもついていけない?
いやいや、それは特に目新しい考えではない。
聖書では「士師記」の時代に既に女性指導者が存在していた。

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ラピドトの妻、女預言者デボラが、士師としてイスラエルを
裁くようになったのはそのころである。
彼女は、エフライム山地のラマとべテルの間にあるデボラの
なつめやしの木の下に座を定め、
イスラエルの人々はその彼女に裁きを求めて上ることにしていた。
 士師記4:4-5
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イスラエルが20年間他国に圧迫され低迷していたとき、デボラが現れた。
デボラは既婚女性であったが、人々に必要とされ、指導者として君臨した。
彼女は将軍に請われ、前線にも足を運んだ。そして全軍を奮い立たせた。

彼女の指揮によりイスラエルは敵を打ち破り、被支配国を脱する。
国は40年にわたって平穏を謳歌する。

あなたの企業は女性が働きやすい職場だろうか。
結婚、出産後も活躍できる土壌があるだろうか。

育児休暇中の人件費が厳しいのはわかる。
しかし、それを惜しむあまり、有能な人材を手放す危険性も考慮すべきだ。

当時のイスラエルは既婚女性の登用によって国難を克服した。

実力を発揮できずくすぶっている女性社員はいないだろうか。
試みに有能な女性社員に新たな活躍の機会を与えてみてはいかがだろうか。

あなたの会社を危機から救うかもしれない。