このリュックサックは、12年前に買ったものと全く同じモノ。
値段は少し高くなっていた。
1個目は、2011年にパリへ行くために、前年2010年に近所の商業施設の鞄屋さんで購入した。
実際にパリ計画を行動に移すまでの1年間は家の押し入れで眠っていた甲狀腺抽針

昨今、同じリュックサックを何度も(ダンス)パーティ会場で見かける。
たぶん、みなさんも、機能性が抜群なため、手放せないのだろう。
軽く丈夫で、ぞっこん気に入り、ずーーっと使っているのだが、全くダメにならないので買い替える必要がなく、嬉しいやら困るやら。
なぜ困るかというと、機能性がいつまでも損なわれないため、買い替えることが出来ない。
なら、そのまま使い続けたら良いのだが、10年以上も頻繁に使っていると、さすがに見た目がくたびれてくる。
部分的に破れたり千切れたり取れたり、部品がトラブルを起こしたりしないのだが、表面が全体的に色褪せてくる。
なかなか壊れないために、見た目は劣化するが決定的ダメージは訪れないため、延々と使っている。

のではあるが、、、
さすがに、いくら好きでも、色褪せ方に使用歴史が漂ってきそうで、ちょっとヘンコな人みたいに見えそうで、この度、全く同じものを買い替えることにした。
せめて色違いにすればよいのだが、気に入った色がなかったため、前と同じ色にしたivf 成功率
毎日わたしを見かける人が見ても、リュックサックの変化に全く気づかないと思う。
まあ良いのだ。
わたしが良ければ。

と言いつつ、ホントは色違いのネイビーが良かったのだが、無かったから諦めた。
ネイビーが出るのを待てば良いのだが、買い替えたい気持ちがある今!この時を逃すと、また買い替えないような気がして、えいやっと動いた。
じつのところ、デザインのモデルチェンジやマイナーチェンジが繰り返され、全く同じ商品はなかなか見当たらなかったため、同じものを見つけた途端に飛びついた。

この商品ラインのサイズ違いは持っている。
が、押し入れに眠ったまま、新古品となっている抽濕機 推介
やはり出番は、自分の行動に沿うものでないと使用しがたい。
リュックに合わせて行動するのではなく、行動に合わせてリュックを選ぶ。
他にもスタイリッシュタイプや本革高級タイプ、スポーツタイプも持っているが、やはり機能性、サイズ感が、今のわたしにピッタリ。
明日、届くようなので、新旧入れ替えたい。
12年間ご苦労様。(うち1年は、ベンチ入りスタンバイ期間)

わくわく。
全く同じものなのに、買い替えても買い替えなくても、やはりわたしは、ヘンコかしらん。