CT結果にモヤモヤ | 膵臓がんがやってきた!! 〜いきなり闘病生活〜

膵臓がんがやってきた!! 〜いきなり闘病生活〜

2018年12月に48才で膵臓がん、膵頭十二指腸切除術(ステージ2b)、2020年5月、穿孔性腹膜炎で手術、再発判明。2021年3月、肝転移。治療法もなくなりそう。あとどれくらい生きられるだろう?

こんにちは!

先日のCTの結果を聞いてから、なんかモヤモヤしてます。

そのため、何をするにしても気力がいまいち起こりません。

結果では明らかな再発所見はないけれど、膵臓に嚢胞があって3月の検査時から、やや増大していること。

前回から著変はないけれど、骨盤底に腹水があること。

嚢胞があることも、腹水があることも3月CTの結果では全く触れられておらず、今回初めて知らされたこと。

放射線科の画像診断報告書を主治医(抗がん剤の担当医)が抗がん剤の実施日の診察のとき初めて電カルで確認していると思われること。(そんのものなのかな?)

放射線科で医師がダブルチェックしているとはいえ、抗がん剤の主治医は結果報告書のみ見ていて、CT画像を確認していないと思われること。(大病院の分業体制だとそんなもんなのかな?)

以上のことから、今の体の状況がきちんと評価されているのか不安になったこと。

整理するとこんな感じかな?

術後経過の診断についてセカンド・オピニオン受けたほうがよいのかな?

不安は大きくなるばかり…。

先日はさらっと説明があっただけなので、次回、先生にあらためて細かく聞くかな…