病理検査結果と医師による説明 | 膵臓がんがやってきた!! 〜いきなり闘病生活〜

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2018年12月に48才で膵臓がん、膵頭十二指腸切除術(ステージ2b)、2020年5月、穿孔性腹膜炎で手術、再発判明。2021年3月、肝転移。治療法もなくなりそう。あとどれくらい生きられるだろう?

こんにちは!

 

病理検査結果の説明を受けたのですが、それについて、ちょっと思うところを書きます。

 

取り留めなく書きますので、読みにくいです。

すみません。

 

退院後初の外来診察が1月23日にありました。

その時、病理検査の結果で出ていて、消化器外科の執刀医から説明を受けました。

 

結論から言うと、ステージⅡbとのことでした。これ、自分から「ステージいくつですか」って聞いて教えてもらいました。

 

手術前の診断では、Ⅱaだったので、一段階悪くなってしまいました。ショボーン

癌の近くのリンパ節に1か所、番号でいうと13bのリンパ節に転移があるとのことでした。この13bという番号は、自分から「何番ですか?」って聞いて教えてもらいました。

 

13bというのは、あとで調べると、すい臓の膵頭部の後ろ側のリンパ節でした。

ということは、背中側のどこか他の臓器に既に転移している可能性もあるのかな?ガーン

 

その日に行った血液検査の結果では、CEAという炎症反応の値や、CA19-9という腫瘍マーカーの値は基準値以下になっていました。

先生からも血液検査の結果には大きな問題はないと言われました。

 

血液検査の結果も、「紙で下さい。」と言ったらもらえました。外来での検査だから、何も言わなくても紙でもらえるのかと思っていたのですが、そうじゃないのか?えー

 

で、リンパ節転移があるからなのか、治るか治らないかは分からないので、抗ガン剤治療をやったほうが良いと言われました。

 

まあ、すい臓がんは切除手術しても7割は再発するらしいので、このあたりは、想定の範囲内でした。

 

抗がん剤治療を受けるなら、腫瘍内科の先生が担当になりますから、治療の説明を受けていきますか?と言われたので、お願いしました。何度も病院に来るのは大変ですからね。

 

しばらく待って、腫瘍内科の先生から説明を受けました。

 

こちらの先生からも、あらためて、病理検査の結果の説明があったのですが、先ほどの執刀医からの説明より詳しく説明してくださいました。

 

切除した臓器の写真を含めて、病理検査結果を電子カルテ画面上で見せてくれました。

さきほどは、画面を一緒に見ながら説明、ではなかったです。

 

ステージのことや、そのステージに応じた生存率のこと、先ほど執刀医からは説明のなかったこと(といっても、報告書に書いてあることなんだけども…)も説明してくれました。

 

僕は、抗がん剤の説明よりも、電子カルテの結果報告書に書いてあることが気になって気になって仕方がありませんでした。ショボーン

 

それこそ、自分の病状の確定結果ですからね。どれだけ悪いのか、気になる…。

 

病理検査結果報告書には、十二指腸、胆管への浸潤があったこと、静脈侵襲、神経周囲侵襲があったことなどが書かれており、再発の可能性があるといった趣旨が書かれていました。えーん

 

これって、さきほどの執刀医からは全く説明がなかったことです。

 

「十二指腸、胆管」はまるごと切除してしまったので、とりあえずはよしとして…。

「静脈侵襲」、「神経周囲侵襲」が非常に気になる…。

どの部分?どの程度?

考えると怖くなってきます。ガーン

 

病理検査結果って、病院のカルテの一部だけど、患者が自身の病状を知る唯一の手がかりなので、患者のものでもあるはず。

 

執刀医から、書いてあること全部丁寧に説明してほしかったなあ、というのが正直な思いです。えー

 

外科の先生には、「もっと詳しく結果教えてください。」って言えなかった。

その時は、先生の説明に「そうですか…」と言うのが精いっぱいで、頭が回らなかった…。

 

大体、結果を紙ではもらっていないのです。

 

腫瘍内科の先生は、「画面をメモするのはいいですよ。」と言っていたのですが、たくさん書いてあるので、全部メモしきれるはずもなく…。ザーと目で追って、悪いことが書いてあるらしいところしか、メモできませんでした。

 

結果報告書には、「膵癌取扱い規約」に決められている血管やリンパ節の部位ごとの記号(とおそらく癌陽性、陰性の別)がたくさん書いてあっただろうから、その記号も全部メモしておけばよかったなー、と今後悔してます。ショボーン

 

また、次回診察時に、腫瘍内科の先生に電子カルテ見せてもらおうかなー、と思っています。ニヤリ

 

ネットの医療相談で調べると、病理検査の結果は紙でくださいと言えばもらえます、という医師の回答がついてるのもありますが、僕の病院はどうかなー。

 

自分のカルテ情報の開示請求は主治医にご相談ください、としか病院ホームページには載っていない。

あまりにそっけない。プンプン

 

主治医と患者さんも人間同士。相性もある。

詳しい結果を知りたいけれど、主治医に遠慮して、言いにくい患者もいるはず。

 

開示請求窓口は、主治医ではなく、医事課とか別の独立した窓口にしてほしい。ひょっとしたら、そうなっているのかな?

 

病院からしたら、事務処理とか増えるだろうし、開示していいかとか内部で検討するのかな?面倒なことかもしれませんが。

 

だから、本当は患者が主治医にどんどん質問していくべきなのかもしれません。

でもどう考えても、「膵癌取扱い規約」のリンパ節の番号なんて、普通の人は知らないでしょう。

でも、僕みたいな神経質な患者は、病状がどうなのか詳しく知りたいと思う。

たまたま、事前に情報を少し仕入れていたから先生に聞けたけど…。えー

 

このあたりは、やっぱり患者から聞かれなくても医師側から説明してほしいと思うけど。まあ、詳しくは聞きたくないって患者もいるかな…。

 

また、腫瘍内科の先生が、「画面を書き写すのはいいけど、そのまま渡すのはちょっと…。」みたいなことを言っていたけど、どうなんでしょう?

 

患者向けに文書の体裁を整えた「報告書」にあらためて作り直さないといけない、ということなのかな?

 

あくまで、病理部門から診療部門あての内部の報告書だから、カルテと同じ扱いで、診察室で患者から口頭で「下さい」と言われてもそのまま印刷しては渡せない、欲しいならカルテの開示請求をしてくれ、ということなのでしょうかね?

 

診療録開示については、厚労省の 「診療情報の提供等に関する指針 」もありますが、病院によって扱いが異なるような気もして、少し興味がありますね。術後の病理検査結果は患者が何も言わずとも紙でもらえるのどうか?

 

いずれにせよ、患者が使いやすい手続きを用意してほしいなあ。

 

なんだかんだ書きましたが、一番僕にとって気がかりなことは、

「静脈侵襲、神経周囲侵襲ってどういう状況なの?どの部分なの?」

ってことなんです!ショボーン

 

次回診察日に忘れずに聞かなくちゃ!

 

なんか、いろいろ書いて内容がぐちゃぐちゃでごめんなさい。

個人の思いなので、ご勘弁を!

 

先生方には感謝していますよ!