即金依存症(風俗依存症) | ◯2012年からの日記◯ADHD妻とアスペルガー夫【精神障害者手帳持ちの妊娠出産育児】

◯2012年からの日記◯ADHD妻とアスペルガー夫【精神障害者手帳持ちの妊娠出産育児】

2012年から始まったブログ。週一デリヘル嬢。二重手術、豊胸手術、羊水検査、出生前診断のこと。
夫婦で発達障害、気分障害、長女発達障害。
愚痴ばかりのブログ。



実は私は19才になる3ヶ月前あたりから

ずっと風俗嬢をしている


もちろん妊活中はエステ店に変えたり

妊娠中、産後直後などは風俗勤務はしていない


高校生のとき

年上の男の子から「風俗は絶対やめた方がいい。辞めれなくなるから」と聞いていた


大学一年の初めあたりまでは

自分は辞めたいときにすっぱり辞めれると思っていた


風俗に入った理由は事情があった


大学の受験料8万円すら

親に貰えない家庭環境というか

家は経済的余裕が無かった


2001年の12月、私はピンサロに入店した

集団待機でぼっち状態でシャワーも無いのが苦痛で春の初め頃には辞めていた



その年のGWになると

大学が終わってから帰り道駅の目立たない所で勇気を出して電話をしてみた

今からお店見学にでも来たら?とおじさんの店員に言われた


今度は有名なヘルスで働き始める

三階建てで中はすごく高級感が漂っていて

エレベーターもあり私の気分は高揚した

(その店が私の人生を決めることになるとは)



おじさんは愛想が良く

立ち上がってスタイルを良く見せてと言った

すぐに採用となった


豪華で広い個室に1人で待機できるのはとても嬉しかった


毎日5万円は持ち帰ることができた

大学は夜間だったため

働くことへ偏ってしまい大学は殆ど行けなくなり留年した


早番なんてお客さん少ないだろうと思い込んでいた


私が勤務していたのは飲屋街の一角にあったためあながち間違いではなかった


(でも金津園のソープの場合は早番の方が忙しい)


膣ではあまり感じない自分は

昔から性欲は薄いタイプ



でも仕事が終わると数万円貰えるということに快感を感じていて

大学に在籍しながら週3回の勤務を長くこなしていた


知識は子供なりにあって毎月郵送の性病チェックキットでクラミジアだけは検査していた

生殖器の機能は維持したい

将来子供が欲しいというのがあったから


ピルは16才から飲んでいた



26才あたりのころ、6万円出して子宮頸がんワクチンも受けている


コンジローマも予防できると婦人科の先生のススメもあった


当時、姉が風俗店でコンジローマを貰い

再発の度にレーザーで焼くという治療を受けていてすごく恐怖を感じていた


姉も風俗嬢だということは詳しくはまたブログにアップしたい


私に影響されたとかでも無く姉も風俗嬢になった

私が20才か21才ぐらいの頃だと思う