80代のおばあさまが歌っていてちょっと衝撃を
覚えてyou tube ですぐさま
聴き直しました
後半の歌詞
後半の歌詞
何度死のうと思ったことか
泣く赤子に(略
この部分なんか
自分に重なる
娘たちが赤子時代は
希死念慮は殆どなかったですが
娘の幸せを願う母の気持ちは
戦争直後も
いまも
変わらないものですね
ただただ
娘達のために
自分のために
働きに
今日もいってきました
私も年も年なんですが
できる限り続けたい気持ちは確かにあります
将来のための貯蓄に働けるまでは
励みたいのです
まだまだ貯まった金額は20万円もいきません
子供が小さいので
出勤が少ないためです
それに最近まで長らく家に篭りがちで
旦那が精神病院にいたこともあり
専業主婦でしたから
私も花街の母と同じく
子持ちであることを
隠して働いています