すっかり私の頭の中は綾野剛❤️


久しぶりのレンタルで



閉鎖病棟〜それぞれの朝〜



山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生のベストセラー小説「閉鎖病棟」を、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督・脚本で映画化。長野県のとある精神科病院にいる、それぞれの過去を背負った患者たち。母親や妻を殺害した罪で死刑判決を受けたものの、死刑執行に失敗し生きながらえた梶木秀丸。幻聴が聴こえて暴れるようになり、妹夫婦から疎まれて強制入院させられた元サラリーマンのチュウさん。父親からのDVが原因で入院することになった女子高生の由紀。彼らは家族や世間から遠ざけられながらも、明るく生きようとしていた。そんなある日、秀丸が院内で殺人事件を起こしてしまう。笑福亭鶴瓶が秀丸役で「ディア・ドクター」以来10年ぶりに主演を務め、秀丸と心を通わせるチュウさんを「そこのみにて光輝く」の綾野剛、女子高生・由紀を「渇き。」の小松菜奈がそれぞれ演じる。

映画.com様より


重い・・・


これは、綾野剛というより

小松菜奈がよかった


まだ若いのに

あの演技ができるか😱と


鶴瓶さんもよかったです



















2発目は



楽園



「悪人」「怒り」など数々の著作が映画化されてきたベストセラー作家・吉田修一の短編集「犯罪小説集」を、「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督が映画化。綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら豪華キャストが集結し、犯罪をめぐる喪失と再生を描き出す。ある夏の日、青田に囲まれたY字路で少女誘拐事件が起こる。事件は解決されないまま、直前まで被害者と一緒にいた親友・紡は心に深い傷を負う。それから12年後、かつてと同じY字路で再び少女が行方不明になり、町営住宅で暮らす孤独な男・豪士が犯人として疑われる。追い詰められた豪士は街へと逃れ、そこである行動に出る。さらに1年後、Y字路に続く限界集落で愛犬と暮らす養蜂家の善次郎は、村おこし事業を巡る話のこじれから村八分にされてしまう。追い込まれた善次郎は、ある事件を起こす。

映画.com様より


重い、重い


おどろおどろしい、映画でした

なかなか難解でした

映画.comさんのレビューを読んで

やっぱりそうか、とか思ってました


楽園も閉鎖病棟も2019年で

どちらも綾野剛は心の病いを抱えた役所


俳優さんて大変だなぁ

















最後は2010年のドラマ




NHKのドラマ10は変わりましたよね


木村佳乃さんの、はつ恋もよかったし



鈴木京香さんと長谷川博己さん

これで共演されてカップルに



この時、長谷川さん33歳

鈴木京香さん、41歳



セカンドバージン

バツイチの独身、中村るい(鈴木京香)は、出版業界では名の知れた辣腕プロデューサー。社長の向井(段田安則)とともに設立した出版社を最大手までに育て上げた。るいは、とあるワイン会で17歳年下の金融庁のキャリア・鈴木行(長谷川博己)と出会う。どこか野望を秘め、何かを感じさせる男だった。そんな折、るいの家の隣に若い夫婦が引っ越してくる。開けてはいけないパンドラの箱がいま開かれようとしていた・・・。





鈴木京香さん、キレイですね


ブルーレイに保存してたのを

引っ張り出してきて見てます


綾野剛さんは、鈴木京香さんが19の時に

生んだ息子役



全身タトゥー、似合うね



予告編








主題歌  あなただけが 











しばらくは、綾野剛めぐりをしたいです





















あんにょん音譜音譜音譜