キッズTRをすると、覇気が無くなる。

見てるだけと言うのもあるが、声のかけ方もあるのかもしれない。


楽しくやりたい。
だけど、スキルアップもさせたい。
リフティングもしたい。
ドリブルもしたい。
パスもしたい。
ゲームもしたい。
自分で出来ることはさせたい。
3年生は2年生に、2年生は1年生に教えさせたい。

けど、Aチームも気になる。
スタッフの姿勢や目指すところも気になる。
自分に任せるところがあれば。
スタッフも団結すれば。
子どもたちもまだ成長すれば。


色々なことが重なって気分が悪い。

すべてのことをできないのはわかっている。なにかに絞るのか。どうしようか。


6/17時計22:29



土曜日にメンタル面のことを言ったし、練習にも取り入れた。


まだまだ時間が欲しい。


しかし、焦ってはダメ!


未完成のチームの方が面白い。



大会当日

気持ちも含め、試合の準備出来ている子どもは何人いるのか。

試合をみればわかる。


ビビっているヤツ!
舞い上がっているヤツ!
相手に向かっていくヤツ!
明らかにいつもより頑張っているヤツ!
練習のことを出そうとするヤツ!

結果は惨敗。。。


あの入り方がいいメンバーはわかった。

次はどの入り方でいくかが問題だ。


まだまだ成長できることが多い。

指導者も勉強するのだ。

6/15時計16:28



この2日間のTRは楽しむより、気持ちを引き締めるような・緊張を持たせるような言葉遣い、スピード感、気迫でTRをしている(大会を意識させるため)


こんなことを1年中していると、子どもたちはもたないだろう(潰れてしまう)。

指導者ももたないだろう(死んでしまう)。


技術はなか②伸びない、時間をかけて身に付けるものである。。。


その反面、モチベーション・気迫は大会当日にでも(1日で)持ち上げることができる。


チームとして、1度大会への入り方を学ぶと年間を通してできる。


この出だしの重要視している大会の入り方といぅのもまた大切だ。

w-up
⇒ミニゲーム
⇒短期で直せそうな課題
⇒チームの戦術
⇒ミニゲーム

といぅTR内容は時間の短いTRでもやれる。



この大会でどれだけやれるか、見ものだ!

6/10時計21:29