スプリンガー | ジャパンドラッグ  APミゼット号 企画・製作・販売 サンダー250 APトライクス125 正規代理店 

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パウコのナロースプリンガーフォーク 
 
この形式のフロントフォークで正常に走らせるためには、新品でも必ず分解して可動部を修正加工&調整後、仮組みし作動確認してから分解後、作動部には必ず高荷重用ハーレー純正グリスをまんべんなく塗布し、ゆるみ止め&ネジ山のカジリ付き防止の為、ネジ部にはロック材を使用して組み立て作業をしなければなりません。
この大事な作業を怠るとスプリンガーフォークのロッカー部は全く作動せず、操縦性に危機的な障害を及ぼします。
最悪な場合は走行中に、フォークが真っ二つに折れることもあるそうです。
ハーレーエンジニアには、基本中の基本!あたり前な作業内容のはず!...
・・・でも、現実は甘くありません。
前回のエンジニアさんは、よほどの綺麗好き!?だったのか・・・
作動各部には給油の痕跡すら無く!全く油っ気もグリスの跡も無く?錆びだらけで頑固に強固に固着しまくり。
ボルト&ナットそしてブッシュは全て錆びロックで固着しており、スナップオンのコンビネーションレンチ&私のハンドパワーではビクとも緩みません!
油を差してはバーナーで焼き、足のパワー・・・何も壊さないように慎重に外す為に手持ちの工具を加工したり、ア~デモナイコ~デモナイと、半日もかかってしまいました。
そもそもアクスルシャフトを無理やり叩きこんだようで、どうにもこうにも抜けません。
仕方なくロッカー部を外してから、ホイールを外そうとしたのが、事の始まりです。
もうクタクタで手が動きません・・・・
さて!割に合わない地味な作業、二日目の開始です。