10月中旬なら九州も秋か。。。なんて思っていたら

とんでもない。10/17福岡到着、快晴、28℃である

暑いのだが、風が涼しくてdryでhawaiiのような空気

思わず南だなぁ。。と感じる。





JALリゾートSEAHAWK




海から見た朝日眩しいSEAHAWK&Yahoo DOME





良い景色だなー!研修だー!!



4日間コース後半のテーマは2つ

①顎の幅が狭いケースへの対処法

②抜歯即時埋入(歯を抜いてすぐインプラント埋入)

以上をより細かく、深く習得するというものである。


①顎の幅が狭い場合は骨を圧縮し、拡大する方法

を学びました








特別な器具を用いて骨を押し広げながらインプラント

を埋入します

顎の骨の吸収が著名なケースに対応できます

②今までは予後不良ならびに保存不可能な歯を抜歯

し、3カ月待ってインプラント埋入していました。

歯を抜くと外側の骨が吸収をおこします

吸収すると、骨の厚みが減少しインプラントの維持

不良となり、審美障害(見た目が悪いケース)を

起こし、安定した予後を得られない事があります。

抜歯即時埋入の利点は以下の通りです

1.歯を抜く手術とインプラント埋入する手術を同時

  に行うので患者さんへのストレスが減る

  1度の麻酔で2つの手術が可能

2.歯を抜いた場所が治癒する事とインプラントが

  骨にくっつく事が同時に進行するので治癒期間

  が短縮できる

3.手術後に仮歯が装着できるので、治癒期間まで

  の見た目を回復できる




           切開線

     外側の骨がありません

          ドリリング



        インプラント埋入



           縫合

          抜歯

         即時埋入



骨を移植して骨のボリュームを作ってからインプラント

埋入するといういわゆる”骨造成’と言う考えはなく

なくなった。これはたいへんな進歩である

骨の移植は手術侵襲が大きく、口の中の他部位

から移植片を採取するため、患者さんへのストレス

が非常に大きいものだった

口という場所柄、食べるわけだから感染したら

失敗してしまう

かといって、じっとしていられるかというと無理だと

思う。しゃべる、食べるは私たちにとって最低限

必要な行為だからだ。

今回の研修も模型を使った実習中心です



     M先生、I 先生と楽しく実習












骨幅を拡大してインプラント埋入し、骨のないケース

や初期固定できない難症例も想定して実習が

行われた。

皆真剣だが2度目なので肩の力は抜けているようだ

第一線で活躍されている講師に不明な点はその都度

質問できるので、講義のような一方的な研修と異なり

得るものは大きい。

充実した内容で4日間の”ハンズオンセミナー”は終了

した。

今回学んだことを臨床に生かし、患者さんを第一に

考えた、患者さん主体のインプラント治療を提供して

いきたいと考えます。

義歯(入れ歯)、ブリッジなどと異なり、インプラント治療

は予知性の高い治療です

何よりも、他の歯を傷つけないこと、管理ならびに

メンテナンスが非常に楽ですので、高齢になられても

安心だと考えます

歯を失うのはとても残念ですが、失った場所に新築の

家を建てた方が今後安全、安心だとは思いませんか




     講師の先生と記念撮影



       デュプロマ



  今回の福岡最後の〆は一心亭です

    

   ラーメン450円、替え玉80円

     うまいし!安いなー!!