東京オリンピックが始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

香港もダイビングシーズンに差し掛かり、今期第3回目のダイブツアーレポートです!

 

 

本来、7月初旬にツアーを予定していたのですが、まさかの予約が一杯で延期に。

どうやら海外渡航できない香港のダイバーが地元でダイビングし始めてるようで、なんと3週間先まで予約が埋まっているとのこと!慌てて3ヶ月先まで予約をしたのでした。。

 

 

さて今回のポイントは『白腊Pak Lap』!でしたが、大潮の関係で火石洲(Basalt Island)に変更に(そう。またです!)最近は後出しじゃんけんが多いDAですが、今回は好きなポイントへの変更なので良しとします笑

 

 

さて今回のツアーは6名(U村会長、K門さん、N村さん、S戸さん、G島さん、S田)で行いました!(集合写真は帰りに!)

 

 

当日のボートはADV Vでした(屋根付きタイプです)

 

 

初参加のG島さんは、昨年に香港でライセンスを取ったばかりのピチピチダイバーで、今回が初ファンダイブ(!)。外洋での講習時は透明度が2-3mだったとのこと。香港でOWが取れれば、どこでもダイブできると思います笑

 

 

出航してすぐ、ダイブショップからのブリーフィングがあり、恒例のU村会長によるご高話のお時間。今回は潮についてです。満月と新月は大潮になり、満潮と干潮の水位の差が大きく、潮の流れが速くなるので注意が必要。香港天文台のアプリで月と潮の満ち引きは確認しておきましょうというお話でした!一方、大潮時は潮の流れによって、大型魚がやってくるのでチャンスでもありますね。

 

 

出発して間もないブリーフィングからか皆さん今日は傾聴している様子

 

 

火石洲(Basalt Island)に到着。波が高くてだんだん気持ち悪くなってきました。。

 

ポイントに着くと潮のせいか、船がかなり揺れはじめて酔ってきたので、早めにダイビングをスタート!

 

連日天気が良かったので、透明度が良く、海底に着くと8-10mぐらいの透明度で、水温は27度と快適な環境でした!

 

 

水中カメラのドームを利用してスプリット撮影してみました!

 

火石洲(Basalt Island)はイソギンチャクとクマノミが多く生息しているポイントで、ウミウシが見られるポイントとしても有名です。当日も水中カメラマンがわんさかいました。

 

 

海面に着くと、あたり一面に広がるイソギンチャク畑とクマノミの襲撃

 

 

 

今の時期は産卵期なので、かなりアグレッシブな攻撃を繰り出してきます

 

 

そんな中マスクを取りはじめたU村会長。さながらムシゴロウ?

 

 

イソギンチャクの他にもウミシダやソフトコーラルなどが生息していました。

 

 

 

香港でおなじみのケヤリムシ(白パターン)

 

 

オオウミシダ(植物ではなく、棘皮動物で腕が10本あります)

 

 

シロアザミヤギ(こんなココナッツ味のポッキーありましたよね)

 

 

トゲトゲトサカ(エビやカニの隠れ家になっています)

 

 

リュウキュウウミシダ(U村会長に遊ばれていました)

 

 

アカヤギ(いちおう珊瑚です)

 

 

つづいて魚のドヤ顔コンテストの受賞者(魚?)を発表します!!

 

 

 

カサゴの仲間『ドヤ!』

 

 

ミナミアカエソ『ドヤ!』

 

 

ツマジロオコゼ『ドヤ!』

 

 

ダンダラハゼ『ドヤ!』

 

 

ミズクラゲとK門さん『ドヤ!』

 

いかがでしたでしょうか?是非コメントに投票をお願いします(笑)

 

 

 

その他にも・・・

 

 

 

クロサギの群れ

 
 

カニモドキの仲間

 

 

ハナハゼ

 

 

コバンヒメジ

 

 

そして思わぬゲストが・・・

 

 

途中でモリを持ったダイバーがうろうろしはじめて集中できない笑

 

 

 

そんなこんなで1本目が終わり、ランチタイムに。

今回はなぜか品数が激減し、食卓は戦争になっていました笑

 

ご覧のとおり、密です。

 

 

そしてランチ後には意表をついたアナウンスがありました。

 

 

 

スタッフ:『うねりが強いので2本目は大癩痢(Trio Island)に移動!!!』

 

 

 

大癩痢(Trio Island)は、火石洲から西に5キロぐらいに位置していて、3つの島から成ることが由来のようです。初めてのポイントなので、なんだかワクワクしてきました!

 

 

ただ、ここのポイント、ヨットがバンバン近くを通るため、SMB(サーフェイスマーカーブイ)が必須。U村会長が常備していたので助かりました!

 

 

 

大癩痢(Trio Island)。船の右側はヨットがバンバン横切ってきます。

 

 

 

いざダイブスタート!着底すると岩と貝の死骸でニコニコ島のような印象でした。

 

 

 

イワシの稚魚が群れており、たまに大型魚が突っ込んでいました

 

 

スズメダイの群れ

 

 

小ぶりのマダイです。多分食べれます

 

 

小ぶりのカワハギです。多分食べれます

 

 

今回は水深が15mほどあったので、浮上時にはしっかり安全停止します

 

 

写真が撮れなかったのですが、魚の種類も透明度も悪くなく、

駆け上がりにはカエルアンコウも見かけるそうで、またリベンジしたくなりました!

 

 

行きで集合写真を撮り忘れていたので、帰りにK門さんにお願いして

撮影してもらったので、載せておきます!

 

 

たしか撮影後バッチリって言ってたと思います

 

 

次回の定期ダイブは、8月15日(土)でポイントは『東壩East Dam』(テトラポットポイント)です!天気さえ良ければ、いつもとはまた違った種類の魚が見れると思います!

後ほど案内をお送りしますので、奮ってご参加ください!

 

文責:S田

 

【今年中に予定されているツアー】※アップデートしました!

 

8/15 (日) 東壩 East Dam (テトラポットポイント)

9/5 (日) 白腊 Pak Lap

9/19 (日) 燕子岩 Yin Tsz Ngam

10/3 (日) 東壩 East Dam (テトラポットポイント)

10/17 (日) 大癩痢 Trio Island

10/31 (日) 尖洲  Tsim Chau (ニコニコ島)

11/14 (日) 火石洲Basalt Island

 

 

JDCでは定期ダイブに参加される方を募集しています!

ライセンスはあるけど暫く潜っていないブランクダイバーの方や、以前定期ダイブに参加して時間が経ってしまった方、香港でのダイビングに興味のある方などのご参加をお待ちしております!

 

 

メール(infojdc@jdchk.org)にてお気軽にお問い合わせ下さい!

 

<当日のログ> ポイント:火石洲(Basalt Island)大癩痢(Trio Island)

 

1st Dive

 

In: 10:20 Dive Time: 46min

Air Temperature: 32 ℃

Water Temperature: 26.8 ℃

Max Depth: 13.9m 

Average Depth: 9.2m

 

2nd Dive

 

In: 13:41 Dive Time: 42min

 

Max Depth: 15.2m 

Average Depth: 8.3m