香港の夏の暑さに翻弄され、エアコンの温度設定が未だにつかめないS田です!
第5回目のダイブに行ってきましたので、レポートいたします!


今回のツアーはU村会長、G島さん、K門さん、S戸さん、N西さん、O石さん、S田の計7名で行いました!

 

当日は稀に見る快晴です!(写真提供:N西さん)

 

 

O石さんは初参加で、2週間前に香港でOWを取ったピチピチの新人ダイバー!ちなみにPRODIVEの有名店長兼イントラでもある中村さんにレクチャーしていただいたようで、初ファンダイブとは思えない慣れた泳ぎをしていました笑



香港にお住まいで海外や日本に一時帰国できないけど、ダイビングを始めてみたい方はPRODIVEでPADIライセンスを取得できますので、是非検討下さい!日本語で講習受けられる香港のショップは他にないですからね~


肝心のダイビングですが、連日の快晴で今回はポイント変更なし!ということで2回連続のPak Lapです笑


ボートに乗り込み、スタッフからのブリーフィングタイム。最近人数が多くなっていて覚えられてきたのでしょうか?あなたたちはブリーフィングもういらないでしょ?と今回は英語での説明なしでした笑

 

 

とういうわけで恒例のJDCブリーフィング


JDCブリーフィングではU村会長から、クマノミの種類の説明と幼魚から成魚にかけて色や形が変化する魚についてレクチャーがありました。香港に生息しているのは、縦じまが2本のクマノミですね。(ニモのモデルであるカクレクマノミは3本)



上の6種類は日本に生息しているクマノミだそうです。


そんなこんなでダイビング開始!前回のPak Lapは雨上がりで水温が23℃と寒く、今回かなりビビッていたのですが、水面で27℃程度とかなり暖かです!視界は6-7mといったところ





早速シチセンスズメダイがお出迎え(?)

 



O石さんのウエイトが少し軽かったようで潜航に戸惑う中、U村会長が下に向かうと・・




なにやら潜水作業を始めるU村会長。これはまさか・・・



岩に紐をくくりつけようと格闘していますが、助けられないのでパチリ

 

 

 

カワハギも様子を見に来た!

 

 

水中作業から5分ほど経過・・・

 

 

 

お手製ウエイト完成!かなりシュールな絵です笑


Pak Lapのポイントには3つの大きな根(岩)があり、それぞれ根で多くの魚が生息しています。
砂地と岩場の間を縫って進んでいきます。



ポイントに向かう途中、ハナギンチャクが綺麗でした

 

 

 

ケヤリムシとO石さん。髪型が似ている?




カサゴの仲間

 

 

 

1の根に到着!ユメハタンポの光り物感は腹を減らせてきますね~

 

 

 

奥に見えるのがアヤメエビスで、会長曰く食べれるらしいです!

 

 

 

あまり見ないタイプのケヤリムシ(インドケアリムシ)がいました!

 

 

 

白い縦じまの線が2本のクマノミ。1ハマ2クマ3カクレと覚えましょう!

 

 


2本目は最初と同じルートですが、もう少し遠くまでいってみることに!
1本目で他の香港人ダイバーがツバクロエイを見たようでテンションが上がります!



いつものように着底して、付近の岩をよく観察すると、なにやらヒラヒラしたものが漂っている?




 


おつまみの貝ひものように見えてしかたがない

 

 

 

手に取って確認してみると・・

 

 

 

ここでかなり危ない色をしていることに気づく

 

 


ナンカイニセツノヒラムシというヒラムシ(英語名Flatworm)でした!ヒラムシは扁形動物で、ウミウシとは似て異なる生物です。どちらかというと、ヒルに近いようですね。


ミカドウミウシ(英語名Spanish Dancer)のように体をクネクネさせて泳いでいて可愛いかったです。


その後、イセエビの写真を撮らせてやると、途中スピアフィッシングのダイバーに熱烈勧誘を受け、ノコノコついていった私は見事にロストする羽目に・・笑

 

 

 

 

立派なイセエビの家族が撮れたので許してください笑

 

 

 

無事に海面で合流し、ダイビング再開!見れた魚はその他にも・・・

 

 

 

ヨウヒメジの群れ

 

 

岩に隠れていたオトヒメエビ。食べるなら素揚げ一択

 

 

 

 

 

クマノミと同居しているミツホシクロスズメダイ

 

 


タカノハハゼの仲間

 


タカノハハゼの仲間がいた穴



香港では目立ちすぎるツキチョウチョウウオ

 

 

 


30センチぐらいのコロダイもいました!



帰り際にふと目をやると、いつもより大きなヤガラが目の前に!

ただ近づいても動こうとしません。




近づいても静止するヤガラ。いつものより青くて大きいです



何故だろうと下を見ると・・・イソギンチャク?






なんと!ニセアカホシカクレエビがクリーニングしています!

その後、ヤガラは猛スピードで逃げ、エビは水中に放り出されていました笑

 



そんなこんなでお時間になり、機材を洗ってビールで乾杯。いつもより日焼けして帰路についたのでした!

 

 


個人的にもPak Lapは香港で一番よく行くポイントですが、毎回新しい種類の魚や習性が見られる奥の深いポイントだと再認識しました!



さて、次回の定期ダイブは、9月19日(日)でポイントは『燕子岩 Yin Tsz Ngam(通称:沈船ポイント)』です!昨年から狙っていますが、まだダイブしたことのないレアポイントです。天気を祈りつつ、次回のレポートをこうご期待下さい!


文責:S田



【今年中に予定されているツアー】

9/19 (日) 燕子岩 Yin Tsz Ngam
10/3 (日) 東壩 East Dam (テトラポットポイント)
10/17 (日) 大癩痢 Trio Island
10/31 (日) 尖洲  Tsim Chau (ニコニコ島)
11/14 (日) 火石洲Basalt Island 


JDCでは定期ダイブに参加される方を募集しています!
ライセンスはあるけど暫く潜っていないブランクダイバーの方や、以前定期ダイブに参加して時間が経ってしまった方、香港でのダイビングに興味のある方などのご参加をお待ちしています!

メール(infojdc@jdchk.org)にてお気軽にお問い合わせ下さい!

<当日のログ> ポイント:白腊(Pak Lap)

1st Dive

In: 10:46 Dive Time: 46min
Air Temperature: 32 ℃
Water Temperature: 25.8 ℃
Max Depth: 12.9m 
Average Depth: 7.2m

2nd Dive

In: 13:42 Dive Time: 48min
Max Depth: 12.8m 
Average Depth: 7.6m