『タロットカードの謎その②』 | 高山猛久ブログ「高山猛久のMY PRIVATE PRESS FACTORY」 by Ameba

『タロットカードの謎その②』




数年前にロサンゼルスで出会った、Jamieさんが占い師になっていた。。


私は、ロサンゼル時代 Taka と呼ばれていました。


友人を伝って私の番号を知ったJamieさん、数年ぶりに電話をくれまして、


「Takaー、私、お店始めたんだけど遊びに来てよ~。」

「おー、すごいお久しぶりだね。店~?なんのお店始めたの?今、どうしてるの?」

「え?私、占い師になったんだよ~。」

「え~?マジか~?」


ちょっと突拍子もないお話しのようで、私の住んでいたロサンゼルスでは、スピリチャル系と言いますか、不思議な直感を持っている方々が多かったので自然に受け入れる事ができました。


そして、不思議な事大好きなワタクシは、お祝いも兼ねてさっそく遊びに行ってきましたよ。


人生初のタロット占い体験リポートです。


つづく・・。




『タロットカードの秘密その①・・』米変身


ハートさぁせん!!気長に続きをお待ちくださいませ〠(amorettoさん)


ハートお楽しみに、不思議ワールドにようこそ〠(sacchann さん)


ハートなんだか、つづきものが多くなってしまったなぁ。英語科目は得意でしたが、ハローとアイラブユーとサンキューとグッドバイしか、話せませんでしたよ。それで、俳優になれると思っていたんだから、浅はかでした・・。アメリカに住んでから、無理矢理覚えた感じです。スイッチ入れば結構まだ話せますよぉ。でも、いきなりふられるのが案外困るんですよね・・。急に方言話してみてくれみたいな感じです。結構大胆な言語なんで、便利な時は便利ですかねぇ・・。(有子さん)


ハートふふふ、焦らしているつもりはないんですけどねぇ、是非お楽しみにお読みくだされば、ふふふ。(yuki-neko さん)


ハート不思議な体験ってどうもお話ししずらいんですよね。怪談っぽくなってしまう事もありますしね〠お楽しみに〠(まりブー さん)