『さてさて・・』
いやいやいやいや
ここまで、ブログを放置すると、福岡出身の僕の俳優友達、中村龍介君につっこまれてしまうので、いい加減にしようと思います。
別にやる気がなかったわけでも、体調不良だったわけでもなんでもございません。
雲故のきまぐれです
そして、今日はパソコンのマウスが壊れかけていたので、新品をようやく購入。
３０００円で感度抜群！ご機嫌なので、パソコンに向かう。
そして『東京想い出銀行』からの三週間近くが経ったわけですが・・
ライオンさんの真似をして、あの日から今日までの想い出を振り返ってみよう。
１月３０日、一日三回公演が無事に終わったー
お客様の入りやら、舞台の内容やら、一日三回それぞれのクオリティーを落とさないようにとか、心配要素が沢山あったにもかかわらず、超満員御礼で、当日ゲネプロ（リハーサル）で、かなり出来が悪くて一瞬テンパリましたが、一回目の公演が終わった後、ライオンさんが、嬉しそうにハグしてくれたので、『良かった・・』と思う。二回目の公演では、お客さんの感動がより伝わって来たので、個人的にはベストの出来だったにもかかわらず、楽屋でライオンさんがお客さんの反応が悪いと落ち込んでいたので、意外に思う。後で、「二回目は笑いは少なかったけどグシグシ、泣いてくれてるお客さんが多かったですよ。」ラ「え、そうなの？終わったらみんなに土下座しようと思ってた」と言っていて、この人はそこまで責任感を持って脚本書いてくれてるんだな、熱いな。嬉しいな、頑張ろうと思う。三回目は、力つきて演出の要望の、「左目から涙を流す」の要望に応えられないような気がしたので、他の部分に集中しようと思う。本番中にゲストの中村龍介はいい役者だな、いいなと思う。こーへー君、大変だけど頑張れ！あんた笑いとってるで！と思う、三回目のジェニー寺井、ジンタさんの芝居は素晴らしいと思う。最後は全部出し切ろうと頑張る。最後のキャプテン挨拶（トークが苦手な高山担当）は、なんだか照れて、ぐだぐだになってしまって、反省しながら自分を責める。同時に「一回目は奇跡的に決まったなと自画自賛する」。なんだか、お客さんに囲まれて、お土産を沢山貰って、凄く嬉しくなる。みんなにありがとうと思う。長野から来てくれた仲間達には、いつか焼き肉おごらなきゃな、ありがとう
とおもう。
打ち上げは、沢山のマネージャーさんが参加してくれて、そこを仕切るライオンさんは、やっぱすげぇなとおもう。
小林恵美ちゃんの、コメントにホントにええ子なんだなと思う。「大変な役よく頑張ったね」と思うがなんか本人に言えず、マネージャーさんに言いまくる。
それから確か、三件くらい店を変えて朝５時くらいまで飲んでいたはず。
柳川、柳川軍団と寺井文ちゃんと、龍介が最後までいて、文、龍介と一緒に帰る。龍介出て良かったなと思う。
その日は、夜まで寝て、次の日から三日間ほどインディゴの夜の撮影があって、待ち時間ずっと寝てたなぁ・・。
そうそう、インディゴの和田正人君が深夜舞台見てくれてて、インディゴ現場でそんな話題になって、めちゃ嬉しかったな。
・・・ってこれ、起こった事と、感じた事はじから書き出したらきりがない事に今気づきました・・。
書いてて楽しいけど、読むの大変よね。
書きたい事は頭の中に溜まりまくっているので、今夜はあえて整理しないでただ、書き綴ってみました。
この続きが読んでみたい人はコメントに要求下さいな。そうこうしているうちに、記憶もいい具合に薄れて行くとおもいますんで・・。
ってなわけでして（どんなわけや）、明日から我が東京深夜舞台の精鋭達三人の参加する、レビュー、ミュージカル
『ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー』が本番を迎えます。
良い感じに仕上がっておりますんで、東京深夜舞台の新たな一面を見てみたいそこのアナタ！是非是非お友達を誘って見に来てくださいな
◎ 舞台 （出演・脚本）情報 NEW！
舞台 「ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー 」
■出演
剣幸/堂ノ脇恭子/川井康弘/
東京深夜舞台（増田修一朗･西沢仁太･渡邉紘平）
■脚本 一雫ライオン
■日程
2月20日（土）17:00
21日（日）14:00
22日（月）18:30 ※アフタートークあり！ NEW！
23日（火）18:30
24日（水）18:30 ※アフタートークあり！ NEW！
25日（木）14:00
※22日(月)及び、24日(水)は終演後にアフタートークを行います！ NEW！
*司会は一雫ライオン。
増田修一朗、西沢仁太、渡邉紘平出演！！
■場所 赤坂レッドシアター
■チケット ￥6,000（全席指定・税込）好評発売中！
ここまで、ブログを放置すると、福岡出身の僕の俳優友達、中村龍介君につっこまれてしまうので、いい加減にしようと思います。
別にやる気がなかったわけでも、体調不良だったわけでもなんでもございません。
雲故のきまぐれです
そして、今日はパソコンのマウスが壊れかけていたので、新品をようやく購入。
３０００円で感度抜群！ご機嫌なので、パソコンに向かう。
そして『東京想い出銀行』からの三週間近くが経ったわけですが・・
ライオンさんの真似をして、あの日から今日までの想い出を振り返ってみよう。
１月３０日、一日三回公演が無事に終わったー
お客様の入りやら、舞台の内容やら、一日三回それぞれのクオリティーを落とさないようにとか、心配要素が沢山あったにもかかわらず、超満員御礼で、当日ゲネプロ（リハーサル）で、かなり出来が悪くて一瞬テンパリましたが、一回目の公演が終わった後、ライオンさんが、嬉しそうにハグしてくれたので、『良かった・・』と思う。二回目の公演では、お客さんの感動がより伝わって来たので、個人的にはベストの出来だったにもかかわらず、楽屋でライオンさんがお客さんの反応が悪いと落ち込んでいたので、意外に思う。後で、「二回目は笑いは少なかったけどグシグシ、泣いてくれてるお客さんが多かったですよ。」ラ「え、そうなの？終わったらみんなに土下座しようと思ってた」と言っていて、この人はそこまで責任感を持って脚本書いてくれてるんだな、熱いな。嬉しいな、頑張ろうと思う。三回目は、力つきて演出の要望の、「左目から涙を流す」の要望に応えられないような気がしたので、他の部分に集中しようと思う。本番中にゲストの中村龍介はいい役者だな、いいなと思う。こーへー君、大変だけど頑張れ！あんた笑いとってるで！と思う、三回目のジェニー寺井、ジンタさんの芝居は素晴らしいと思う。最後は全部出し切ろうと頑張る。最後のキャプテン挨拶（トークが苦手な高山担当）は、なんだか照れて、ぐだぐだになってしまって、反省しながら自分を責める。同時に「一回目は奇跡的に決まったなと自画自賛する」。なんだか、お客さんに囲まれて、お土産を沢山貰って、凄く嬉しくなる。みんなにありがとうと思う。長野から来てくれた仲間達には、いつか焼き肉おごらなきゃな、ありがとう
とおもう。打ち上げは、沢山のマネージャーさんが参加してくれて、そこを仕切るライオンさんは、やっぱすげぇなとおもう。
小林恵美ちゃんの、コメントにホントにええ子なんだなと思う。「大変な役よく頑張ったね」と思うがなんか本人に言えず、マネージャーさんに言いまくる。
それから確か、三件くらい店を変えて朝５時くらいまで飲んでいたはず。
柳川、柳川軍団と寺井文ちゃんと、龍介が最後までいて、文、龍介と一緒に帰る。龍介出て良かったなと思う。
その日は、夜まで寝て、次の日から三日間ほどインディゴの夜の撮影があって、待ち時間ずっと寝てたなぁ・・。
そうそう、インディゴの和田正人君が深夜舞台見てくれてて、インディゴ現場でそんな話題になって、めちゃ嬉しかったな。
・・・ってこれ、起こった事と、感じた事はじから書き出したらきりがない事に今気づきました・・。
書いてて楽しいけど、読むの大変よね。
書きたい事は頭の中に溜まりまくっているので、今夜はあえて整理しないでただ、書き綴ってみました。
この続きが読んでみたい人はコメントに要求下さいな。そうこうしているうちに、記憶もいい具合に薄れて行くとおもいますんで・・。
ってなわけでして（どんなわけや）、明日から我が東京深夜舞台の精鋭達三人の参加する、レビュー、ミュージカル
『ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー』が本番を迎えます。
良い感じに仕上がっておりますんで、東京深夜舞台の新たな一面を見てみたいそこのアナタ！是非是非お友達を誘って見に来てくださいな
◎ 舞台 （出演・脚本）情報 NEW！
舞台 「ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー 」
■出演
剣幸/堂ノ脇恭子/川井康弘/
東京深夜舞台（増田修一朗･西沢仁太･渡邉紘平）
■脚本 一雫ライオン
■日程
2月20日（土）17:00
21日（日）14:00
22日（月）18:30 ※アフタートークあり！ NEW！
23日（火）18:30
24日（水）18:30 ※アフタートークあり！ NEW！
25日（木）14:00
※22日(月)及び、24日(水)は終演後にアフタートークを行います！ NEW！
*司会は一雫ライオン。
増田修一朗、西沢仁太、渡邉紘平出演！！
■場所 赤坂レッドシアター
■チケット ￥6,000（全席指定・税込）好評発売中！