とたまに聞かれます。
職人の定義が「ジュエリー製造の工程をほぼ無難にできる」ということであれば、私は職人ではありません。知識はありますが、ジュエリー製造の現場経験はほぼゼロに等しいです。「しゃちょー」とか呼ばれることもありますが、私の工場のように小さい規模では無用の肩書です。むしろなまりが入るとばかにされた感さえ覚えるものです。
工場には山梨県ジュエリーマスターをはじめ、優秀なスタッフが在籍していますので製造は現場にまかせています。
では、「しゃちょー」でも「職人」でもない私は何かというと、「空想家」という言葉が適当かもしれません。キャンバスに餅をひたすら書き続けます。その餅が10年に一度は食べれるものになることがあります。
ここ数年は特に「空想家」としての仕事が多く、お客様と製品開発をする機会が増えました。売れているもの、売れていないものがありますが、形になった瞬間は「空想家」としての満足感が一気に湧き上がります。
さて、ところで、CADデータ製作や3Dプリントの仕事を請け負っていますと、たまに聞かれます。
「CADの勉強をしたほうがいいでしょうか?」
したほうがいいと思います。
私の実務は「空想家」ですので、CADはあまり使用しません。専(もっぱ)ら下のバタフライボードとアイデアノートです。

アイデアノートに記した断片をバタフライボードで伝えます。
バタフライボードは、いわゆるホワイトボードのミニ版で、端はしにマグネットが付いていますので、かなり大きなボードとして使用することができます。しかも、消せるので証拠が残りません。
しかし、今後ジュエリー業界で活躍していくにはCADができたほうがいいでしょう。
というわけで、名実ともに日本一のCADオペレータが本気ですべてを教える
「超初心者からプロまでのジュエリーCADスクール」
ご期待ください!近日HP公開予定です!
全国対応しています。
※関西エリア除く:関西(京都)方面の方は、素晴らしい先生をご紹介させていただきます。
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JCS ジュエリーCADスクールです。
一部の地域(関西)を除いて全国対応しています。

追記
わずかな時間でロゴが出来上がってきました。
スピードの時代ですね。商標権主張のできるロゴですよ。(トレース品ではありません)