ジュエリーのマスターモデルを格安造形機で作るとすると、b9creatorと出たばかりのmiicraftが候補になると思います。
B9creatorはプラチナも鋳造できるようですが(未テスト)、成功例は少ないようです。金系はほぼ一般的なレジンキャストの仕上がりです。ただし、機械を操作する側にいろんな意味でのスキルが必要となっています。高額な造形機のように、その日から、ほぼ100%の造形というわけにはいきません。満足できる仕上がりを完成品として確率を出すのであれば、50%未満ではないでしょうか。物理的な機械改造も一部必要です。
miicraftは0.15mmの線も造形できると記されていますので、かなり精密な造形ができそうです。ただし、樹脂が現在のところ鋳造には対応していないようです。
また、造形できる大きさもリング一本分ですので、限られたマスターモデルの製作ということになりそうです。しかし、この小ささは魅力ですね。
3Dプリンターは、このあたりの機械(大きさ)から爆発的な普及をしていくのではないかと思います。
