相変わらずReplicatorネタです。
完全な機械ではないため、使用する側での調整は大変なものがあります。工夫というよりも裏ワザに近い小道具や薬品を使用していかないと、高い確率での良品造形をすることができません。
Replicator2xでは、造形するプラットフォームにカプトンテープが使用されていますが、メーカー標準付属のものでは硬度が少なく不良率が高いようです。また、プラットフォーム面にもいろんな工夫をする必要があります。
ただし、Replicatorについては、日本国内で情報交換のためのコミュニティーができていますので、こちらで諸問題を解決することができます。
造形データを作成するMakerwareはOSの設定によっては動かないこともあるようですので、こういったところの情報でいろいろ試してみる必要もあります。私もOS7では起動せず、XPでなんとか動かせることができました。ですので、Replicatorはトータル的に考えると不完全な機械です。しかし、大変な数量が世界中に出荷されていて、3DPrintブームがホンモノであることがわかります。
ジュエリー造形、CADデータ、ゴム型等のご依頼もお待ちしております。
2カラープリントのTOP面です。お世辞にもきれいとは言い難い出来上がりです。
