タリーズに入ったケインと俺。

奥の席に店員を見つめ、ひとり言をブツブツ言ってる引きこもりっぽい奴が居た。

よこ耳を立てると
モエミ…タベル。ニンゲン、キライ。
ケンケン、ニンゲン、タベル、モリ、ヨゴス、
と聞こえて来た。


やばい奴だとすぐ分かった。

ケインは自慢のポマード頭をイジリながら俺に喋りかける。

俺はポマード野郎の話を聞かず他の事を考えてた。

(ケンケン…?何かひっかかる…)

ふとケンケンの足をみる俺
するとどうだろう?
以外にもスネ毛が濃くてひいた。
竜巻旋風脚だった。

次回タリ恋、最終回。

昇竜拳