11/11はポッキーの日ということで、ポッキーを買ってきました!
ゼミの発表の時、プリントを人数分刷るのですが、そのときにポッキーを全員に配りました
いわゆる賄賂です
(小さい)
しかし、そんな努力?もむなしく、めちゃくちゃ質問されました
ポッキー返せや!と叫びたくなった
文字で会話するのはきちんと考えてまとめてから返せるので好きですが
ゼミだとすぐに返さないといけないから苦手です。
自分なりにヒイヒイ言いながら頑張って返しました
今さらですが、私が扱ったのは都筑道夫の「風見鶏」という物語です
簡単に言うと
見知らぬ女から電話がかかってきて、
主人公はその女を必死でさがし、
女が住んでいる家を見つけるが、
鏡に写った自分のみすぼらしい姿を見て助けるのをやめる
という物語です(わー簡単!)
同じゼミ生が「非モテの傑作文学」と表していましたが、まさにその通りだと思いました
2週間この作品に触れていた私としては「ぐぬぬ。。。」と嫉妬してしまうくらい的確なコピー
しかもこの作品、作者が全部解説してくれているのです
それを知らずに解説を読んでしまった私は、自分の考察が出来なくなりました
ある意味、考察が完璧すぎて困るという悩み
とりあえず作者の考察を深めるという形でゼミ発表しました
そしたら教授に
「この発表だと作者を超えることはできない」とか何とか言われ
「自分が考察してところで、作者はすでに考察しています
だったら新しい考察をするよりも、作者の考えを深めていこうと思いました」と
怒りにふるえながら答えました
矛盾だらけの考察をしたところで、バンバン手榴弾みたいな質問を投げてくるくせに
作者の考察を使って保身に回ったらこれだよ!槍で突いてきやがって!
「女は二重人格だったんじゃないの?」
私「そんなの書いてないし、証拠がないのに想像だけで考えたら、それはただの二次創作じゃないですか」
教授「でも電話と現実、二つの性格を主人公は持っていたのだから・・・」
ああ言えばこう言われます
前で防御しても上から来たりする
鉄の鎧を持ってきて!誰か!!!!
ちくちくと刺されながらも、「作者の考察シールド」を使って耐えました
このシールド本当に強い
タイトルの意味、構造、登場人物の性格、描写・・・
ほとんどの解説をしてくれています
だから何言われても
「作者がそう言ってるんだから」
と返せばいいのです(最低)
ゼミを何とか乗り切った私
息切れしそうな私に対して、教授はまとめの言葉を吐きました
「僕、こういう小説は苦手だなあ・・・・・」
知らんがな!!!!!!!!!!!!!!!!!