常設展では、名画が見られます。

 

 

ゴッホの「ドビーニーの庭」が有名
絵の前で長く立ち止まっている方もいました
力強さを感じます
 
 
ゴーガンの絵と並んで展示
 
 
 
 
私の好きなモネ
「セーヌ河の朝」グラデーションに見とれます
 
 
こちらも印象的
ルドン「青い花瓶の花」
 
 
 
 
ドガ
「浴槽の女」他館へ貸出されてて、見た記憶がある。エロくないところが◎
 
 
 
シニャック
「ポルトリュー、グールヴロ」
 
 
 
 
 
 
フジタ
「アッシージ」
こういう作品もあるんだと思った
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カフェでランチを
 
 
店員さん英語喋られてました。
広島は海外旅行者多いですね
 
 
 
周辺の樹々も心地よかったです
 
 


今回のグッズは
ポストカードと、大崎美術館でも売ってた
缶の小物入れの柄違いを買いました
 
 
 




美術館は黒猫のマークが所々にあり、グッズも販売されていた。


その理由をスタッフの方に尋ねたら、
「ドビーニーの庭」にもともと黒猫が描かれていたそうで、その上にレンガが上書きされているとのこと。
ゆえに館のキャラクターになっているようです。



庭から逃げ出したってことですかねニコニコ