新春一発目の作品は
釈迦の生涯を描いた「ブッダ」を紹介します。
誕生から涅槃までの大河ドラマで
一人の人間ゴータマ・シッダルタ(釈迦の本名)の
青春・苦悩・開眼・布教
わかりやすく知ることができます。

魅力的なキャラクターが多数登場し
個々のドラマが非常に濃厚なので
読み応え充分です。

全体を大きく分けると

ナラダッタ・タッタ・チャプラ母子」の章

シッダルタの青春」の章

シッダルタの出家・苦悩・開眼」の章

ブッダの諸国漫遊」の章

ダイバダッタの陰謀」の章

涅槃までの布教」の章

となります。

哲学的な言葉も多く
人の生き方自然との関わりについて
考えさせられること必至です。

個人的に火の鳥と並び手塚作品の最高傑作だと思っています。