♪ユベール・ロベール -時間の庭-展♪
こんばんは
みなみです
先日のお休みに、
今、国立西洋美術館で開催されている、
ユベール・ロベール -時間の庭-
展 に行ってきました![]()
ユベール・ロベールのことは、あまり知りませんでした

ですが、この展覧会があることを知り、
パッと見、絵がとってもタイプだったので…

どんな方かしら

……と、展覧会の概要を読んでみました
以下が、その概要です
フランスの風景画家ユベール・ロベール(Hubert Robert 1733-1808)は、
「廃墟のロベール」として名声を築きました。
イタリア留学で得た古代のモティーフと、画家の自由な想像力とを糧に描き出されたその風景では、はるかな時をこえて古代の建築や彫像が………………………………………………………………………………
…………………………ウンタラカンタラ…………………………。。。

と、、、なんだか書いてあるのですが、
簡単に言うと、、、
古代の廃墟の建物などと一緒に、木々の緑や、たくさんの人々が、
一枚の絵の中に描かれているという、
時空を超えた、非現実的な風景を描いた画家でした
「 廃墟 」
という単語だけで、みなみは、ワクワクしてしまいます

「時間の庭」というタイトルも、私的に、惹かれてしまうものがあります![]()
そして、この展覧会は、ユベール・ロベールを初めて日本で紹介する展覧会だそうで![]()
「これは、絶対に観に行かなきゃ
」
と、吸い寄せられるように行ってきました

こういう、絵画中心や、マニアックなものは、基本一人で行って、
自分の時間で観てまわるのが一番です

なので、この日は一人でしたので、コーデを鏡越しに撮ってみました
トランプピンク×黒白で、少しシックに
そして、上野へ

国立西洋美術館![]()
約130点にものぼる作品数で、見ごたえがありました
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こんな作品達を観てきました
《セプティミウス・セウェルス門のヴァリエーション》 1756年 ヴァランス美術館
《サン・ピエトロ大聖堂の柱廊の開口部の人々》 1764年 ヴァランス美術館
《マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想ローマ景観》 1786年 国立西洋美術館
これだけだと、油絵がたくさんのように感じますが、
実際は、130点のうち、80点が素描作品でした

油絵や、大きな作品が観たかったので、そこは少し残念でしたが。
ユベール・ロベール以外にも、
ジャン・オノレ・フラゴナールや、クロード・ロランの作品もあって、
とっても良かったです
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それと、個人的に、ピエール・パテルという画家の絵がとっても素敵でした
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《廃墟と羊飼いを伴う風景》 1640年 ヴァランス美術館
絵の前に立つと、身も心も、絵の中に入ってしまって、抜け出せなくなるのです。。

また、ユベール・ロベールは、庭園デザイナーとしても才能を発揮し、
庭園史に名を残します![]()
ルイ16世の命令によりヴェルサイユ宮殿の庭園をも改造したそうです![]()
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人工の洞窟にアポロンとニンフの彫像を置いて、古代的な情景を作り出したそうです![]()
ヴェルサイユ宮殿に行きたい理由がもう一つ増えてしまいました
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こうして、庭に作り上げた「絵のような」趣の眺めを、再び絵の中へと変貌させていきました![]()
庭園と絵画。空想と現実。
二つの世界を創造力で行き来していたようです
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作品ももちろん素敵でしたが、彼の人間性にとても惹かれました
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色もとても綺麗で、、、
廃墟と人々が描かれた優しい空間は、静かに時間が流れていました。。。![]()
ずっと観ていたい作品達ばかりで![]()
もっと時間を持って行けばよかったかな、と思いました
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派手な展覧会ではないですが、行けば何かを得られる、そんな展覧会だと思います![]()
5月20日まで、やっていますので、興味のある方はぜひ
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お気に入りのお洋服を着て、一人の素敵な時間をゆったり過ごすのが、
みなみの好きな休日の楽しみ方のひとつなのでした
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みなみ![]()








