現象という流れは 最初から在り永遠に続いている
😄ヾ(●´∀｀●)ノ 前回の記事「 火事
」 こそ ずっと長い間 どういうふうに書くべきか迷った内容であり
また書くポイントはわかっても 気分がのらなかった内容であり しかしこれを書かずして 以後の ｊ-current はありえないのだ🙂
さて やっとのことで 自分が納得いく形で ２年前の大イベントを記すことができた
まず 注意してもらいたいのは 確かにこの主旨だけをみれば まるで自分は魔術師みたいに映るだろう
( 確かに ３０代の頃は人生の焦りからこの系統は凝りに凝りまくった時期はあった そもそも密教に手をだすとは
少なくとも この種のことに関心があるからだ いうなれば密教的なことで野心を抱いた男なら 表に出す出さないはあるが
若い時は少なからずあるものだ )
しかし前記事の ① をみてもらいたい ⇒ 「 ・・・今までもこの系統で 自分の願望を即座に叶えたり 強烈な自信をもっていたのだ・・・ 」
余談になるけど あくまでこの時は、禁断の領域でのそれ (簡単に今流にいえばマイナス・ネガティブなこと) を行った
しかし こんなことはめったにやることではなく（まず以後は後で詳しくいうけど２度とやらない） ①のほとんどは 自分にとってポジティブなことに行なっていた
もちろん自分とて馬鹿ではない そんな頻繁にやってはいけないことぐらい多種多様な経験から以前からわかっていた ただ心底徹底的に認識したのはこの体験からだ
別に誰がどっからみても 誰にとっても "良い結果" をもたらすマントラやまじない的なことは 何の問題もないので割愛する
問題なのは 人を制御しようとする内容のそれであり 当然！自分はこの体験依頼 おそらく日本で最も身をもってそれがなぜに禁断のことなのか？を実体験した一人だろう まさに今の自分は全人類から頭を下げて頼まれても ２度とやらないのは言うまでもない
つまりこの種のことが 如何に禁断であり危険なことだったかは 自分の場合 体験こそが先にきたが 学識的には、後に ブッダかずひさ が何かの動画で 何気に「 真言 」についての説明をしていたのを聞いた
「 自分のその能力を過信していき そしてそれをマイナス感情で人を制御するためにつかいはじめたら それはまさに不幸への入り口になる・・・絶対やってはいけない行為だ・・・」
とほのめかしていた 自分は彼の 悟りの動画もさることながら この一言が こいつ ( ブッダかずひさ ) は本物だ！とぐっときて さらに認めたのである
もし 前々回の記事「 バッティングを起こすスピリチャル 」からずっと読んでもらっているなら 別にそんなことは改めていわなくても重々納得いくことであるのはわかるはずだ
さて！ 前回の記事「 火事 」で それまで自分をある程度信用してくれていた人も 主旨だけをみれば あまりにもの異様さに引きはじめるかもしれないのでいっておくが
これら体験は これからこのブログで いわんとしていくことに 絶対必要な学びのために 言わざるおえないためいったまでであり
もし スピリチャルに多少でも関心のある方にわかってもらいたいのは 生霊 生霊 などと騒ぎ立てる現在のスピリチャルにおいて
事！現在に至っては 自分程安全安心な人間はいないのである ははは～😁
なぜならそれはもう身をもって経験してしまったからだ 自分は以後 どんな些細なマイナス願望もこの種の事を人に向けてやることは絶対あり得ない それは今までの記事を読んでもらえば簡単にわかることだ
またこのような 生霊とか呪的なことではなく 自分の体験からわかることは どんなことをしても一瞬で人の本質を変えることは不可能であり それを変えようとした者には
例え物理的な世界の支配者であっても その報いは必ず 己の身に降りかかってくることの証明でもある
また前記事において①にあげるようなことを わざわざ書いたのは 何もマイナス思考(人を制御する)系の呪術的なそれではなく ポジティブなことにおいても
自分は以前からその種のことは徹底して研究実践しているのであり だいたいにおいてその本質というのは心得ている
また 健善な意味での本来の自分個人の良い意味での世界の引き寄せも何回も成功して それが日常となる日々も経験している
例えば 職安の人など 目を丸くして 自分の採用確立に疑念を抱いていた こんなものは一部でしかない！
ハッキリいうが ブラスもマイナスも含め 自分でも呆気に囚われるほどのことは 第一！にブログでは書けない！
ただ ハッキリいえることは もう２度と人を制御することは絶対しないということだ
それは twitter でもちょい前に表現したが 自分の場合は その最高潮の時期は 圧倒的なシンクロニシティの連続により 幸運しかない時節もあった
何もかもが自動で進行して 物事が楽しく 良いことしか起こらない そして夢とロマンと冒険しか存在しない日常を経験した(約２週間ほど)
この時の思考など 存在しているのかいないのか？ さえ曖昧であり 存在してもそれは完全な自動であり 自分は眺めているに等しかった
確か この状態が崩れたのも 一瞬の気の緩みで 友達がいったことをマイナスにとらえてしまうところから ほころびが生まれ その状態は徐々に崩れ
怒りがその状態をぶち壊してしまったのを覚えている しかしその後も 最高潮ではないにしても 引き寄せ的なことは いざ本気になれば叶えることはできたし
実際かなえてきた
(*´▽｀*)まぁ～余談だが ほんと怒りのみに走った行動とは、ほとんどマイナスにしかならないね もちろん"怒りを演出"して実際には理性的に行動することは別だが･･･
元へ
そして何もかも 期が熟した頃に "最大の不幸" は起こったのだ つまり火事に示す 不幸は ２年前に起きたことを学びのために挙げているにすぎない
そして 前記事では省いたが 一応 被害者とはその後も何度か交渉してできうる賠償は済ませているし 経済的にもギリギリ生活保護までには至っていない
火事の記事をああいうふうに挙げたのは 今から提起する「 諸所の社会の考察 」「 疑問 」並び「 哲学的課題 」をあげるためだ それは
① １にも２にも まずは「 原因 」という単語の意味！ と何をもって「結果」と捉えるのか？ という続いてでてくる疑問
② 金により構築される社会が招く 非常に愚かな構造！
③ 一件この火事は自分にとって"絶大な不幸のみ"が押し寄せたようにみえるが･･･ 実は全く違うということ😄
④ おそらく人間なんて 哲学者級の"お遊び"が歴史的に 唯物論or唯心論 を引き起こしているが 唯心論しかありえないということ
⑤ 現代スピリチャリズム と 倫理観 の関連性
⑥ あの人はネガティブだから エネルギーバンパイアだから と人は切ることができるが・・・ 現象の波を切ることは一切できないという事実
⑦ 現在物理学上 時間というものは存在していないという それが真なら 300年後 貴方は何をしているのか？ という問い
続く
