信念による確執
最近気がついてみると自分も高齢者の世話でやりきれない思いをするものだ、世田谷などで親戚の叔母の介護で個人経営の医者にいくと時々医者の様子に「おゃ?」と思う瞬間がある
医者がやたらと保険機構に気を使う場面に出くわすのである 特に薬の供給に関して以前簡単にできたであろう再配布などの処置にいちいち保険関連機構の顔色を伺ってるフシに疑問を感じていた そんな時 「博士も知らないニッポンの裏 第9回 町山智浩」をみて唖然としてしまう
医者より保険会社のほうが社会的権力が上になるような世の中には絶対なってほしくないものだ その他TPPも今加速度的に進んでいるみたいだが ちょっとやるせなくなる
日本人の愛国心がいつの間にやら利用、変換されて気付いてみると そのほとんどがアメリカの利益を生み出すカラクリであったという側面を感じずにいられないのである
確かに安倍政権誕生により日本に暗躍する反日中国勢力、反日朝鮮系勢力これらの勢いが削がれたことには感謝しているが、悪い点は机上の経済主義が横行し、一部の金持ち相以外は逆に貧乏になってきているようなものを感じる またどぉーみてもアメリカびいきであり白人中心世界の権力機構の指示で動いているようにしかみえない点がある
1/3【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?[桜H27/6/27]
さすが有本香は、最初からそうであったが上に挙げた安倍政権の欠点を本当は見抜いていると思われる しかも今ネットで多くの若者が本当の世界統治機構に関心が向いていることを察知しているのかもしれない 安保法制などの議論は極力避けて高齢化問題や老人介護などの生活に密着した問題から視点を展開している
自分も気がつくと親も含め高齢者(といっても体は健康)の面倒をみている今日この頃で、有本香がニュースで騒がれるている問題以外、実際体験してみるとわかる、こういった老人介護や認知症問題の現状にビックリして熱を入れはじめたという部分は大変評価できるといえよう
自分も認知症介護のやり切れなさは、今切実に痛感している この部分に関して少し寄り道するならばこの認知症さえも 実は深い部分で哲学が関係しているのである
もちろん もう高齢者や認知症になってからは 哲学は理解することができない そうなる前に打破すべきだったのである 自分が現実に体験した範囲でいうなら 認知症とは思考の偏りの結果が招く最終形態だといえる それは親戚なども含め認知症になった場合、左脳的に強い人ほどそのボケ具合が強いと感じるからである 人の思考をイメージ的に処理し考えることができる人は 例えボケてもその中核はそんなに変わるものではないと現実に実感している、もちろん専門家ではないし証明はできないが、この認知症に関しては 後に記憶力を題材にしたブログで書くつもりだが、どぉーも最近よりいっそうその実感は強くなった。
(元へ) 3/3【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?
自分の政治に対する立ち位置は、過去からの区別で厳密にいえば超革命民族派といえるだろうが、現在の政治勢力の"心情"にポイントをあわせるなら、やはり保守系がもっとも近い もし具体的政策だとおそらくホリエモン的モダンな合理主義に基づく独創的視点も少し共感するものがある。しかし人間性全般を含め日本人としての思考をどこまでも大事にしたいという点では限りなく保守になってしまう いゃ保守よりもその側面は強いかもしれない
でも保守陣営の中にいると、発想という点でどーしても息苦しさを覚えてしまう
2/3【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?
後半当たりから話題は安保法制に切り替わり 途端に さっきまでの高齢者問題とは違い この話題は、極左への非難に話題が集中してしまっている
これでは、極左の反面教師になり真の問題解決から遠のくであろうと思われる
チャンネル桜はテレビも含めた言論空間では、以前から非常に高度でなかなか日本人が知り得ない情報を提供し 保守系は誰もが知る反日勢力打倒の先駆的存在であり 自分も5年以上チャンネル桜をみてきたし 多くの人にこの存在を伝えてきたのであるが 最近はどぉーも質が低下してきている
チャンネル桜であれば 今の日本の若者が、特亜などの反日工作で目覚めて、その鋭い見識は、世界の統治システムの実情に迫っていることぐらいわかるはずである
いわばチャンネル桜こそ、日本人を特亜などの反日工作から目覚めさせた中核であり ある意味自分は偉業だと思っている その覚醒を促したはずのチャンネル桜が、今ネット上で誰もが関心をもつ陰謀論的観点をあっさり無視するとはなぜであろうか?本来高度であるはずのチャンネル桜は今こそ「1/2【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体」こういった視点を掘り下げいくべきである
また 明治維新の真実 1
馬渕大使や、西鋭夫先生のこれら動画に見られる真相をを追求せずして愛国を唱えても所詮虚しいだけで 外国に振り回される結果 ・・・いゃ日本の中央にこういった欧米の金融大資本にペコペコしている政治家、言論人がいる間は、日本が真に良い国になれるはずもないのだ
いゃ水嶋社長はこの当たりのことは重々承知のはずで もしかするともっともっとこの当たりのことは追求したいのかも知れない・・・
もしかするとこのあたりのことはわかりながら、あえて自分の立ち位置を調整し 極左をやり込むスタンスをとっているのかも知れない・・・
今この新たなる視点 旧薩長連合の末裔にあたる派閥+イギリス資本(今はアメリカ経由) という構図を意識して政界をみると例え保守系であっても安易に安保法制には賛成できなくて当たり前だ この視点を意識して 左翼というものをみるとき (そもそも右翼と左翼というふうに区分けしてみるのはすでにカラクリにハマることを意味する)
左翼などというものは錯覚で 左翼などというものは元々存在しないとわかる かろうじて無理やり現在の左翼を分析すると大方次のようになるのではないか?
日本人一般,過去庶民側の立場で政治運動したことがある者,親中派,明治維新時の幕府側の武家の子孫,民族派,本当バカな騒ぎたいだけの集団,中国朝鮮工作員
言うなればほとんどの日本人が左翼ということになってしまいそうだ、まさしく「カオス」である。
【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?を目にした時 このあたりのことを想像し期待してみたが 全く的はずれであった。老人介護問題は自分も直面しているだけにそれはそれでよくやってくれた と思えるのだが・・・ 水嶋社長だって一人の人間である できることには限界があるし 大変だとは思うがチャンネル桜の良いところは 今まで「影」を作らなかったという点を忘れないでほしいものだ。
おそらく国会前やハチ公で騒いでいる若者の中には、利権分配集団の共産党や民主党、社民党などの団塊の世代の残党の煽動工作にまんまとやれてしまい 舞い上がってしまっているのが非常に残念である しかしこれらの中には 上に挙げたことに気付き行動を起こした若者もいるかも知れない
しかしほとんどは、ただわめいているように思える こんなことにならないためにも 前のブログ「国家意志」でも挙げているが何よりも独立が先決なのである
自分が「国家意志」で取り上げている内容は 実は昔チャンネル桜の憲法討論で たくさんの唯識者がいっていることなのだ「元立ちて木生ず」である
これら騒ぎまくっている連中には当然極左や、また完全に極左に洗脳されてしまった若者もいるかもしれない
そういった連中というのは、政治問題以前にまず思考の偏りを整理する必要があると思われる
もし本当に極左的な、ただただがむしゃらに権力に反対し「世界平和」という程遠い理想をなんの根拠もなく掲げているなら、そういった究極の甘い思考波が その対局にある 究極の硬い思考波を生み出しているのだ!この真理に気付かないうちは政治の場にでるべきではないのだ
そう!究極の平和主義者こそが、究極の軍国主義者を生み出しているのだ! なぜかと言えば両者とも、その根底にあるのは恐怖だから
実のところ これはあまりでかい声ではいえないが、世界を動かすことのできる真の権力者は、ネットで騒いでいる我々が想像するより、とぉーの昔に次の現実的世界統治を生みだしていて、まさしく今、我々はそれにハマっているのである どういうことかといえば 人類の所作をバーチャル世界に押し込めるという筋書きである
それは、苫米地英人などはよく知っていると見て取れる。
もう現代において願望世界で達成できないことなどないのが現実だ そう1個人1政党の時代だということは ブログなどやっている人はうすうす予感しているはずである
ちょっといっている内容の辻褄があわなくなってきたが、とにかく我々日本人は心理操作に騙されないようにしなければならない
信念体系による確執 へ続く
最近気がついてみると自分も高齢者の世話でやりきれない思いをするものだ、世田谷などで親戚の叔母の介護で個人経営の医者にいくと時々医者の様子に「おゃ?」と思う瞬間がある
医者がやたらと保険機構に気を使う場面に出くわすのである 特に薬の供給に関して以前簡単にできたであろう再配布などの処置にいちいち保険関連機構の顔色を伺ってるフシに疑問を感じていた そんな時 「博士も知らないニッポンの裏 第9回 町山智浩」をみて唖然としてしまう
医者より保険会社のほうが社会的権力が上になるような世の中には絶対なってほしくないものだ その他TPPも今加速度的に進んでいるみたいだが ちょっとやるせなくなる
日本人の愛国心がいつの間にやら利用、変換されて気付いてみると そのほとんどがアメリカの利益を生み出すカラクリであったという側面を感じずにいられないのである
確かに安倍政権誕生により日本に暗躍する反日中国勢力、反日朝鮮系勢力これらの勢いが削がれたことには感謝しているが、悪い点は机上の経済主義が横行し、一部の金持ち相以外は逆に貧乏になってきているようなものを感じる またどぉーみてもアメリカびいきであり白人中心世界の権力機構の指示で動いているようにしかみえない点がある
1/3【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?[桜H27/6/27]
さすが有本香は、最初からそうであったが上に挙げた安倍政権の欠点を本当は見抜いていると思われる しかも今ネットで多くの若者が本当の世界統治機構に関心が向いていることを察知しているのかもしれない 安保法制などの議論は極力避けて高齢化問題や老人介護などの生活に密着した問題から視点を展開している
自分も気がつくと親も含め高齢者(といっても体は健康)の面倒をみている今日この頃で、有本香がニュースで騒がれるている問題以外、実際体験してみるとわかる、こういった老人介護や認知症問題の現状にビックリして熱を入れはじめたという部分は大変評価できるといえよう
自分も認知症介護のやり切れなさは、今切実に痛感している この部分に関して少し寄り道するならばこの認知症さえも 実は深い部分で哲学が関係しているのである
もちろん もう高齢者や認知症になってからは 哲学は理解することができない そうなる前に打破すべきだったのである 自分が現実に体験した範囲でいうなら 認知症とは思考の偏りの結果が招く最終形態だといえる それは親戚なども含め認知症になった場合、左脳的に強い人ほどそのボケ具合が強いと感じるからである 人の思考をイメージ的に処理し考えることができる人は 例えボケてもその中核はそんなに変わるものではないと現実に実感している、もちろん専門家ではないし証明はできないが、この認知症に関しては 後に記憶力を題材にしたブログで書くつもりだが、どぉーも最近よりいっそうその実感は強くなった。
(元へ) 3/3【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?
自分の政治に対する立ち位置は、過去からの区別で厳密にいえば超革命民族派といえるだろうが、現在の政治勢力の"心情"にポイントをあわせるなら、やはり保守系がもっとも近い もし具体的政策だとおそらくホリエモン的モダンな合理主義に基づく独創的視点も少し共感するものがある。しかし人間性全般を含め日本人としての思考をどこまでも大事にしたいという点では限りなく保守になってしまう いゃ保守よりもその側面は強いかもしれない
でも保守陣営の中にいると、発想という点でどーしても息苦しさを覚えてしまう
2/3【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?
後半当たりから話題は安保法制に切り替わり 途端に さっきまでの高齢者問題とは違い この話題は、極左への非難に話題が集中してしまっている
これでは、極左の反面教師になり真の問題解決から遠のくであろうと思われる
チャンネル桜はテレビも含めた言論空間では、以前から非常に高度でなかなか日本人が知り得ない情報を提供し 保守系は誰もが知る反日勢力打倒の先駆的存在であり 自分も5年以上チャンネル桜をみてきたし 多くの人にこの存在を伝えてきたのであるが 最近はどぉーも質が低下してきている
チャンネル桜であれば 今の日本の若者が、特亜などの反日工作で目覚めて、その鋭い見識は、世界の統治システムの実情に迫っていることぐらいわかるはずである
いわばチャンネル桜こそ、日本人を特亜などの反日工作から目覚めさせた中核であり ある意味自分は偉業だと思っている その覚醒を促したはずのチャンネル桜が、今ネット上で誰もが関心をもつ陰謀論的観点をあっさり無視するとはなぜであろうか?本来高度であるはずのチャンネル桜は今こそ「1/2【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体」こういった視点を掘り下げいくべきである
また 明治維新の真実 1
馬渕大使や、西鋭夫先生のこれら動画に見られる真相をを追求せずして愛国を唱えても所詮虚しいだけで 外国に振り回される結果 ・・・いゃ日本の中央にこういった欧米の金融大資本にペコペコしている政治家、言論人がいる間は、日本が真に良い国になれるはずもないのだ
いゃ水嶋社長はこの当たりのことは重々承知のはずで もしかするともっともっとこの当たりのことは追求したいのかも知れない・・・
もしかするとこのあたりのことはわかりながら、あえて自分の立ち位置を調整し 極左をやり込むスタンスをとっているのかも知れない・・・
今この新たなる視点 旧薩長連合の末裔にあたる派閥+イギリス資本(今はアメリカ経由) という構図を意識して政界をみると例え保守系であっても安易に安保法制には賛成できなくて当たり前だ この視点を意識して 左翼というものをみるとき (そもそも右翼と左翼というふうに区分けしてみるのはすでにカラクリにハマることを意味する)
左翼などというものは錯覚で 左翼などというものは元々存在しないとわかる かろうじて無理やり現在の左翼を分析すると大方次のようになるのではないか?
日本人一般,過去庶民側の立場で政治運動したことがある者,親中派,明治維新時の幕府側の武家の子孫,民族派,本当バカな騒ぎたいだけの集団,中国朝鮮工作員
言うなればほとんどの日本人が左翼ということになってしまいそうだ、まさしく「カオス」である。
【女性討論】世界のカオスをどう考えるか?を目にした時 このあたりのことを想像し期待してみたが 全く的はずれであった。老人介護問題は自分も直面しているだけにそれはそれでよくやってくれた と思えるのだが・・・ 水嶋社長だって一人の人間である できることには限界があるし 大変だとは思うがチャンネル桜の良いところは 今まで「影」を作らなかったという点を忘れないでほしいものだ。
おそらく国会前やハチ公で騒いでいる若者の中には、利権分配集団の共産党や民主党、社民党などの団塊の世代の残党の煽動工作にまんまとやれてしまい 舞い上がってしまっているのが非常に残念である しかしこれらの中には 上に挙げたことに気付き行動を起こした若者もいるかも知れない
しかしほとんどは、ただわめいているように思える こんなことにならないためにも 前のブログ「国家意志」でも挙げているが何よりも独立が先決なのである
自分が「国家意志」で取り上げている内容は 実は昔チャンネル桜の憲法討論で たくさんの唯識者がいっていることなのだ「元立ちて木生ず」である
これら騒ぎまくっている連中には当然極左や、また完全に極左に洗脳されてしまった若者もいるかもしれない
そういった連中というのは、政治問題以前にまず思考の偏りを整理する必要があると思われる
もし本当に極左的な、ただただがむしゃらに権力に反対し「世界平和」という程遠い理想をなんの根拠もなく掲げているなら、そういった究極の甘い思考波が その対局にある 究極の硬い思考波を生み出しているのだ!この真理に気付かないうちは政治の場にでるべきではないのだ
そう!究極の平和主義者こそが、究極の軍国主義者を生み出しているのだ! なぜかと言えば両者とも、その根底にあるのは恐怖だから
実のところ これはあまりでかい声ではいえないが、世界を動かすことのできる真の権力者は、ネットで騒いでいる我々が想像するより、とぉーの昔に次の現実的世界統治を生みだしていて、まさしく今、我々はそれにハマっているのである どういうことかといえば 人類の所作をバーチャル世界に押し込めるという筋書きである
それは、苫米地英人などはよく知っていると見て取れる。
もう現代において願望世界で達成できないことなどないのが現実だ そう1個人1政党の時代だということは ブログなどやっている人はうすうす予感しているはずである
ちょっといっている内容の辻褄があわなくなってきたが、とにかく我々日本人は心理操作に騙されないようにしなければならない
信念体系による確執 へ続く