全ては細分化・・・このタイトルをつけたのは政治において結局は 金によりどうとでもできてしまうことをいいたい

 民主党しかり自民しかり 結局政治思想が その心情において非常に都合よく見事に細分化されて人の価値が変換されてしまう点である
我々庶民はそろそろこのカラクリに気付いてもいいのではないだろうか?

 具体的にいうならば自分は嫌いだが前回の民主が滅んだ原因は何だろう?また現在の安倍政権を支えている保守系の各団体はその心情的根っこの部分で全く違う思想の人達が その他の違う観点で一致して連結しているだけに過ぎない 以前の民主もおそらくそうだろう
実は 全く違う思想が その他のある一点において連結せざるおえなくなりくっつくだけである

 もちろんそれを言い出したらキリがなく個人にまで還元され 「そんなこといったら国や統治事態が成りたたなくなるだろ?」 もちろんそうだ
しかし自分がここでいいたいのは そんなことではない 100年200年後にあり得るかもしれない可能性をいっているのではなく 過去際限なく繰り返えされてきた国の誕生と崩壊により過去ヨーロッパにおいて 国の統治術という観点である程度の民衆感情グループの区分け整理術なるものがあり それは我々日本人が想像する以上の細密さと心理学をもっているのではないか?という点である
 つまり「メディアへの情報工作」今、こんな言葉は 陰謀論の是非でネット上では盛んに論点になっているが ネット上で話題にあがる裏工作の話題などは ほんの一欠片にすぎない・・・というか本質的に 想像を絶しているほど細密さと精巧さを備えた"何か"がなければ 現世界の構図は築いた上維持することは不可能だと思われる

 その作用がいかように働くか?というのはこの我々の戦後日本そのものではないだろうか?
今の20代や30代前半の人達は、知識の上では過去いかにワンパターンを繰り返しいるかネット上でわかるかも知れないが 本当に我々日本人って何なの?と考えさせられる場面が政治にはどれほどあったか?例えば北朝鮮の権力者が息子に渡ったとき またそれからしばらくたった後のメディアがいう評価なども 全く!全く同じじゃん 「このままでは北に内乱がおこるのではないか? 暴走する"心配"はないか? だんだん凶暴化していく・・・」 全く同じだ 以前の朝日みたいなメディアなら ま~たか・・でおわるが たかじんのそこまで言って委員会すら反応が同じじゃん! またそれに限らず以前から「先駆け・・・」たら新自由クラブたら 政治の政局も 今かろうじて安倍政権でまとまってはいるものの その水面下では ごたごたごたごた表面だけの仲良しごっこであれやこれややっている姿は以前からなんも変化してないといえる
そもそも民主党などは、反日もさることながら、こういったモタモタに嫌気がさした我々日本人が作ったともいえるわけだ

 そんなことをやっている間に アメリカに心理操作されて結局国が独立できない結果を生む
いゃ~確かに日本は平和で生活に困るわけではないし なにも生きるか死ぬかというような緊迫感があるわけではないから結果として良い政治統治なわけだが、上に示したような 「新自由クラブがどうした・・・ 先駆けがどうのこうの まーた小沢氏が・・・」かと思えばなんと社会党と自民がくっついて村山談話!といったようなこの一連の動きは呆れ返るばかりだ
自分が過去政治運動に参加した要因は、日本を強い国家にしたいというのはもちろんだが こういったイデオロギー破壊もいい加減にしろ!という思いもあった
以前この話を自民党の人にしたら 「日本はイデオロギーで動く国民性ではない」と言われたし
確かにそういう部分が日本人らしさといえる面があることは自分も日本人だからわかるが、日本人にも哲学を重視する側面もあるわけだ
 

 元に戻り、その精巧極まりない統治術を単に陰謀論うんぬんかんぬんで考えるのは全くナンセンスだ、というのは、経済学などという一件堅実に見える学問は まさにその結実の一端といえるのじゃないだろうか?

 我々日本人は、世界の主な歴史を評するとき世界史に見られるように、学生時代には主に主要ヨーロッパの歴史を中心に世界史をみる しかしちょっと視点をずらした東ヨーロッパの歴史をみてもいかに多くの国々が 生成消滅しているか?まるで泡のごとくである そういった歴史を過去ヨーロッパにおいて深く洞察できた賢者の中には すこぶる狡猾な"統治術を考え出す集団がいたはずである 陰謀論がどうのこうのといっている段階でこういった連中の手の内にのってしまうことになる

 つまり経済学のベースには心理学が多いに関係していると思うが 問題はそんなレベルではないと思う 1つ1つ人間が抱き得る単語全てにおいて その振り分け区分けを巧みに操り 集団を作り出すことのできる"技術"が存在していると思うのである
それは何もここで自分が力説しなくても大学に心理学という学問があるというのがその証明だ
特に政治によく利用されるのは、感傷的⇔弱肉強食主義 とでもいうべきか 本来人誰もが自然にもっている因子を 時にある因子は極限大にでかくみせ ある因子は小さくみせる それによりその都度それに共鳴する人が何かしらの形で集団をつくりやがて政治の舞台にでてくる・・・

 我々は、人生の特定時点で時に積極的に宗教や政治に熱を上げるが もうその段階でものの見事にこれらにはまり込むことになる というわけだ
自分は 反日というのがすこぶる嫌いなため保守系運動に時折参加しているが、ここに上げたようなこと言えば 保守系からは 「分断をはかる・・・」といわれそうだ
しかし よ~く考えてもらいたいのは 現在の政界にみる政党や派閥なるものは 心情においてあなたの家族の中にもあるでしょと つまり一家の大黒橋であるおじいちゃんや父親という存在は、発育盛りの息子や娘にしてみれば それは保守であり右だ また女性というのは永遠の左翼である
自分が思うのは 過去ヨーロッパの王権の時代 どこの国でもある内部の側近の意見の割れや派閥というものがいかに形成され 葛藤が生じるかを徹底的に研究した輩がいると

 そういった狡猾な学者レベルがその当時非常に卓越した人間学、哲学を完成させ産業革命と同時に一気に 世界の表舞台にでて「科学」というものを盾に世界統治にふみきりだした結実が今の世だと予見している だから共産主義者は、表では人の精神なるものを思考しない唯物主義と言われるが技術という側面ではその全く逆だろうと思われる 特に昔にさかのぼるほど・・・
人の精神なるもの(行動科学)を熟考しつくしているとさえ思われる
念を押して言うが自分の問題提起は、ブログの最初から、共産主義者の究極はグローバル主義者で究極的にはこれらは同じものという観点は知り尽くした上での問題提起だといっておく こんな程度もわからないんでは話にならない

 そして右左はもちろんのことあらゆる言葉の対立する因子は巧みに操れてある1つの流通システムにむかっていく もちろん「金」という側面である

 現在の世では感情を発した時点で即それは このカラクリに利用される運命にあるといえよう
ほぼどんなタイプの主張もである
多分こういったカラクリが最もお得意な技術は 愛国心だろうと思われる それは上の文をみても用意に予想できるはずだ 過去東ヨーロッパでまるで粟粒の生成崩壊のごとく歴史をたどったこの歴史上の国々には もちろん郷土愛に満ちた愛国の獅子がいたはずである
以前反日的な左翼が 少しでも愛国心をほのめかす人がいるとみんなでバッシングしたというのはもう誰もが知る事実であるが 自分がいいたいのはこんなあからさまな部分"だけ"にあるのではないと思われる もっともっと根が深いものだといいたいわけだ

 もう数年たってしまったが自分は 保守陣営が応援している安倍政権誕生を支持してあるSNSで国たるもの、とにもかくにもまずはちゃんとした軍隊をもたなければいけない それをするためにも自主憲法が絶対必要(もちろん独立国として当たり前)と訴え 結構共感をえていた・・・
安倍政権が誕生するとあるとき フッとSNSの雰囲気というか空気が変わり 今度はこの自主憲法制定や国防軍を訴える者が白い目でみられるようになった もうお解かりだと思うが「経済学者」のご登場だ!それらいわく「気持ちはわかるが今それをいうと共産、民主、反日メディアにやられてしまう!それは経済がよくなってからだ!せめて後半年は黙ってろ」というわけだ
自分はこのときちょっと怪しいけどここは従うしかあるまい・・・とそうすることに決め以後この系統の話題には触れないようにした

 だからこれは余談だが笑ってしまうのは、民主支持者などが安倍政権を日本を戦争のできる国にしようとしている!などとわめくのは まさしく心理操作の結実といえるだろう 安倍さんを強烈に推進している人々の周波数というかモードを完全に読み違いして安倍さんに軍国主義のレッテルを貼ろうとするから 全く笑えてしまうというか実に滑稽な限りである

 しかしその結果はどうだろう?もうこれ以上この話題はしない どうとでもいえるから・・・
またその前後、その後 自称保守または自称愛国者はどれだけ同士どうしで喧嘩をしているか?
またこの話題をしすぎると「保守の分断を企む・・・」と言われるのが落ちだから 別な観点から言えば 例えば特に過去の自分にしてみれば天敵であった民主党はどうであろうか?この際民主に巣食っている反日勢力の話は おいておいて分析すれば喧嘩ばっかじゃん!保守系は日本人の美徳を重んじるが故に多少これよりは少ないだけで みんな我慢しているのだ
特に独立心の強い体育会系の保守は 経済ばかりを前面にだすやり方にはむしずが走ることは簡単にわかることだ

 こういったイライラや葛藤の最も顕著な要因は何であろうか?
いゃいゃ・・・つい政治論争というカテゴリーに的を絞って話したが 現代人が抱えている問題のその最も中心核とはなんぞや!ということである これに尽きるのではないだろうか?

「金が全て」!いゃもっと要点を絞りより的確にいうならば・・・

「何をやってもどんな道徳をひけらかしたとて 結局「金が全て」という思いを強めている自分がいる・・・そしてそれがわかるほどこれを覆すことのできない無力観」

そう! 例えば愛国をとなえ 人が嫌がる政治運動などやる人に何もかも金だ!などと思う人などいないのだ それは保守に限らず左翼とて同じである もちろん話題は政治だけではなく ある会社の人間模様とて同じだ 誰も最初から何もしないのに金だけよこせ あるいは心底金が全てと思っている人などいない
ところが人々の価値は 金という万能システムに変換されているため結局は上のような問題になるのが落ちである
さらに皮肉には、「こんな世の中どうかしている 俺が変えてやる!」という善良な思いを抱く人ほどこの矛盾に突撃して自分の頭を自分で割る結果になる

 ここにれっきとした誰でもわかる1つの真理がある "それ"に欠陥があるなら"それ"にメスを入れなければいけない
"それ"に欠陥があるなら"あれ"を治せばいいというのはおかしなことである
もちろんこれは、産業革命以降の世界観をひっくり返すに匹敵することである これがいかに難解で今の人類に日本に難しいことか?いゃ難しいなどというレベルではないことは重々承知だ
しかし "それ"は"あれ"では治療できないと悟った人は、少しでも"金"では動かない社会流通メカニズムを構築するという路線に活路を見出すべきではなかろうか?