そして誕生日、今シーズンピッチに立った事、テレビの放送に関して沢山のメッセージを送って頂きありがとうございます。
メッセージを読んで読み返して何度も繰り返しながらメッセージをくれた方々の顔を思い浮かべると本当に力をもらえます。
自分は１人ではなく沢山の人に背中を押してもらっていると感じます。
それはフットサルをやっていたからで自分が33歳の普通の男性であったらこんな気持ちにもなれなかったと思います。
フットサル選手として活動させてもらえる事にも感謝していますしベルマーレと言うクラブ、Fリーグが無ければ今の自分は成り立っていないと思います。
だからこそ何かを残さないといけないと思うし自分が生きた証を残す為に精一杯やれる事を見つけて頑張ります！
先ずは生きて34歳を迎える為に頑張ること。
選手としてチームの為にプレーすること。
Fリーグに少しでも興味を持ってもらい試合を見に来てもらうこと。
この3つはしっかり頑張りたいと思います。
自分のやるべき事が出来てその先にフットサルリボン活動で１人でも多くの笑顔に立ち会えるようにしていければと思います。
まだまだ日々努力と勉強です。
でも今は１人で散歩しています！
色んな事を考えるけど今の時間を大切にして今を生きていきたいと思います。
真剣勝負をして本当に楽しかった。
でも時間が経つにつれて悔しさが込み上げてくる。
この悔しさが次の試合に向けて努力をする為の活力になると思うのでもう少し身体に頑張ってもらいながらゴールを目指したいと思います。
Um por todos,todos por um.