施政方針は、制限時間はなく、結局議長を除く23名中全員が質疑をしました。
これまでにない活発な議論でした。
私は、ごみ処理問題について市長に見解をただしました。施政方針の冒頭で、ある議員が
市長が20億円のごみ処理経費の増加はムダ遣いだと選挙公報などで主張してきたことが
広域支援先の自治体に対し、不愉快な思いをさせていることを指摘しました。
そして、市長は市長選挙でのチラシの主張については撤回し、謝罪をしました。
全くそのとおりで、私もそのことを指摘しました。しかし、何を謝罪をするのかです。
あわせて、謝罪をするというのなら、なぜ、施政方針で小金井市がごみ減量のトップランナー、環境先進自治体としての資格があるといえるのでしょうか。
ごみ処理施設の建設もできていないのに、なぜトップランナーと自慢できるのか、その認識は到底理解ができません。
他市は必死な思いで、ごみ処理施設を建設してきたと聞いています。私達のごみ処理はその苦労に上に成り立っていることを、想像力をもって考えるなら、決してトップランナーなどという資格は現時点ではないということです。
しかし、佐藤市長は、市民が減量で努力している。卑屈になることはないとうけとられる答弁。
市長のもいもわからないわけではありませんが、わざわざトップランナーということもないでしょう。
まだ、ごみ処理問題の神髄が理解されていない。やっぱり謝罪は口だけなのか。これまで市議会も苦労してきたけれども、全く分かっていただけていないということが良くわかりました。
今後も市長には粘り強く、わかっていただかないといけない…。