24日(火)、庁舎建設調査特別委員会が開催され、住民投票を実現する会から提出された「市民参加で、計画をたてるべき」という趣旨の陳情書が全会一致で採択されました。


この間、特別委員会は、立川市、福生市の市役所建設を調査に出かけました。

立川市の100人委員会の設置による計画策定など大変勉強になりました。


24日の委員会では、市側から「来年度の予算で、市民参加の検討委員会を設置し、計画を検討したい。そのため委託の内容を、変更したい」という旨の表明がなされました。


私は、

「市民参加で検討すべきだと主張してきた委員会の意見を受け止めて、検討委員会を設置することは良いことだ。しかし、そのことで市役所建設が一体いつになるのかわからないということでは、リース庁舎のムダ遣いにメスを入れることはできない。

期限を区切って建設すべきである。小金井市としてはいつまでに市役所建設に目途をつけるつもりなのか、」

と問いただすと、

小金井市は「市民参加の検討委員会の中で、時期を含めて市役所建設基本構想の中で決めてもらう」という発言。


それにしてもまったく無責任な話です。

 現在長期基本構想の中に、庁舎建設は盛り込む必要があるものです。いつまでに建設するかスケジュールを明らかにするのは市長の責任です。しかもこれからゴミ処理施設建設費、地域センターの建設などが求められている中で、その目途も明らかにできないというのでは、無計画行政といわざるを得ません。


また私は、「立川市のように設計業者の選定など徹底して市民参加が貫かれている、小金井市でも市民自治と市民参加をすえるべきではないか」と問いました。市は「できる限り市民が参加できるようにしていきたい」と答えました。