お肌のための洗剤② | 現役 化粧品開発者のキレイの源

現役 化粧品開発者のキレイの源

ドクターズコスメの企画・開発を手がける現役の薬剤師です。
化粧品開発者としての知識と経験をもとに、毎日のスキンケアから美肌に良い成分まで肌に良いことをお話します!
食べることと旅行が大好きなので、旅先で見つけたキレイの源もご報告します♪

洗剤食器用洗剤による肌荒れの続きです。

    

できれば手にも地球にも優しい洗剤を

使って欲しいのですが・・・

          → お肌のための洗剤①へ



多くの食器用洗剤は

合成界面活性剤を使用しています。


石油から合成された界面活性剤です。



昔の界面活性剤は

洗浄力が低く、

多く使わないと脂汚れも落ちませんでした。


しかし、昨今は

少量で洗浄力の高い合成界面活性剤が

使われています。


それなのに昔の癖で洗剤をたくさん使って

素手で食器洗い。それは危険危険です。



肌に洗剤の界面活性剤が残ると、


皮脂膜を必要以上に奪い、

皮膚のたんぱくと結合することにより、

刺激がおきます。


肌荒れは

使用頻度と量に比例して起こります。


合成洗剤を使う場合は

きちんと使用方法、使用量を守りましょう。



また、肌荒れを起こす界面活性剤は

口に入っても危険。


もちろん食器はしっかりと水ですすぎます。



そして洗剤が付いてしまった手には、


流水でしっかりと手を流し、

すぐ水分を拭き取って、

乳液やクリームで保湿基礎化粧品


ここまでしっかりやりましょう。

日々のケアが美しい手肌を守る秘訣人差し指です。