その2:SPFのウソ、ホント。 | 現役 化粧品開発者のキレイの源

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ドクターズコスメの企画・開発を手がける現役の薬剤師です。
化粧品開発者としての知識と経験をもとに、毎日のスキンケアから美肌に良い成分まで肌に良いことをお話します!
食べることと旅行が大好きなので、旅先で見つけたキレイの源もご報告します♪

SPFは高いと肌に悪いの?」


お顔用でもSPFの高い製品が増えてきました。
SPFが高いと、肌に悪いのでしょうか?


UVカット剤には、
「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の
2種類があります。
(2つの違いについてはまたいつか)


SPF値の高い化粧品は、
紫外線吸収剤を配合することが多くなります。


その紫外線吸収剤、
最近は良いものが出ていますが、
やはり敏感肌の方や、
長時間の使用は肌へ負担になります。


肌の弱い方は、紫外線散乱剤のみを使用した
UVカット製品を使用することがオススメです。

「ノンケミカル処方」や、
「紫外線吸収剤フリー」のものです。


しかし、屋外でのスポーツやレジャーなど、
紫外線を強く浴びる場合、
SPFのUVカット化粧品を使わないと
日焼けしてしまいます。


反対に、通勤やちょっとした外出などの
普段使いには、SPF値の高すぎる
化粧品を使わなくても良いのです。


UVケア化粧品は、目的に合わせて
SPF値を選びましょうね。



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