その1:SPFは高いほどいいの?
ちょっと春を感じるようになると、
UV対策化粧品の広告・CMが目立ってきますね。
特に今年はSPF50 を謳う化粧品メーカーさんが
多いように感じますが、いろいろなタイプの新しい
ものが次々と発売されてどれにしたらいいのか
迷ってしまうくらいです。
そもそもSPFとは、UVB波をどの位防げるか
という指標。詳しくは、SPF測定はヒトの背中
(素肌)に紫外線をあて肌がかすかに赤くなる
最小の紫外線(最小UV量)と赤くなるまでの
時間(TimeA)を測ります。
その後、UVカット化粧品を塗布し、
同じ量のUV量をあて、赤くなるまでの時間
(TimeB)を測定。UVカット化粧品を塗った
TimeB÷何も塗っていないTimeA=SPFです。
例えば素肌では20分でかすかな日焼け(紅斑)が
起こる人にSPF35のUVカット化粧品を塗ると、
20分×35=700分(11時間40分)紫外線に当たって
初めて紅くなるということになります。
これだけ防げれば充分!?と思うかもしれません。
SPF値測定条件は、皮膚1c㎡あたり2mgの
化粧品を塗布します。これって相当な量なのです。
片手の肘から指先までの皮膚の面積を大体650c㎡
とすると1.3g。たっぷりと使うことが必要です。
また、汗をかいたり拭いたり、
何かに触れたりすることを考慮していませんので、
紫外線の強い時期に長時間外出するときは
SPFの高いものを使用したり、
こまめに塗りなおしたり、工夫が必要ですね。
JCprogramのおすすめは、
肌に優しいノンケミカル処方のUVベースで
SPF35PA+++でしっかり紫外線を防ぐ
次回は、SPFのウソ、ホント。についてです!