「市政ウォッチ」2026年7月号 市会議員 金森いずみです 記事を紹介しています。
箕面市議会、またも門前払い
日本共産党箕面市会議員団は、6月市議会に2つの意見書を提出しました。幹事長会議で、自民保守の会・公明党・箕面政友会・大阪維新の会・箕面の未来をひらく会が反対したため、本会議に上程されませんでした。
●「アメリカ・イスラエルとイランとの交戦状態を即時収拾し、中東地域の平和と安定の実現を求める意見書」(案)
国の課題、国が決めること····反対 自民保守の会・公明党・箕面政友会・大阪維新の会・箕面の未来をひらく会
●「大阪空港、関西空港及び堺泉北港を『特定利用空港・港に指定しないことを求める意見書」(案)
10市協(『大阪国際空港周辺都市対策協議会』)で話し合うべきこと⋯反対 自民保守の会・公明党・箕面政友会・大阪維新の会・箕面の未来をひらく会
中学校の部活終了までいよいよ1年、地域クラブ移行が進んでいます。「地域クラブは可能な限り低廉な金額設定である」というのが市と教育委員会の見解です。
今定例会(6月市議会)の文教常任委員会で「地域クラブの参加費が昨年より上がった理由はなぜか?」の質疑に原田市長は「活動日数が多くなれば、会費が増えるのは当然である。すばらしい指導者に来ていただいているところは、適正な対価を支払うのは当然である」と答弁しました。さらに「来年度からは月額1万円程度の"習い事助成"をスタートさせたい」と述べられました。
現在、月額2千円が上限の"会費補助"がありますが、これは償還(後)払いです。
「一旦支払うのが難しいご家庭もあるのではないか?」の質疑に教育委員会は「相談があれば丁寧に対応したい」と答弁しました。
地域クラブに参加するこどもたちの人権尊重を指導員の共通土台とすること、そのための研修や市の責任で巡回・相談・指導の機会をつくることを求めました。
こどもたちの意見も含め、ぜひお声をお寄せください。
ご覧くださってありがとうございます。
金森いずみ「市政ウォッチ」2026年7月号より
