濁々とした流れ。【回顧】 | Juicy Color Photo-Holic**

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写真家 ヴィクター・マインレンダーの私的blogです。

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Camera:Canon EOS 20D

Lens:Canon EF 28-80mm f2.8-4 L

Retouch:Adobe Photoshop Elements ver 7.0








最近また哲学的だと称される。


裏を返せば理屈っぽいと言う事かもしれないが…ポジティブに賛辞であると認識している。


究極の写実であるはずの写真は理責めの芸術…なのだと思う。


昨今はそれでも芸術性について多く語られ、理屈ではない部分も重要視されるようになった。


しかし、どうだろう?


ただ偶然撮れた写真はやはり芸術ではなく記録でしかないのではないだろうか?


作品とはカメラの機構理解、癖の把握、仕上がりの予測を厳密に行なって初めて完成するのではないだろうか?

(現在のデジタル機器ではその必要もほとんど無いのかもしれないが…)


理屈的にどうしてそうなるのか…。


写真に必要なものは文学にも似た芸術性と哲学性なのではないだろうか?