「息子の命は憲法が守ってくれていた」-陸自空挺団員の父の思い 勝手な解釈改憲に喝ッ安倍内閣が集団自衛権行使容認の「閣議決定」を強行したことに、自衛隊員やその家族が不安を強めています。陸上自衛隊の「最強部隊」とされ、戦地に最も近いと言われる「第一空挺団」の隊員の父親が本紙(「赤旗」)に、「息子の命を守ってほしい」と思いを語りました。【2014年7月14日付「しんぶん赤旗」】