やっぱり犯人は自民都議=鈴木章浩(大田区選出)だった。当初、マスコミの質問に「私じゃない」と否定していたが5日目に白状した。鈴木都議は「早く結婚しろよ」と言ったことは認めたが、「産めないのか」とヤジッた議員は見つかっていない。

 「従軍慰安婦」という戦争犯罪を否定している安倍政権のおごりが自民党の体質にDNAとして流れているのかもしれない。女性の尊厳を守ることはもとより、格差社会のひずみを正し、真に男女平等の日本をつくっていくために
日本共産党を大きく躍進させてほしい。