＜「しんぶん赤旗」創刊８６周年＞ 国民と怒り共有し、希望を運ぶ「赤旗」のご購読を

　きょう２月１日は「しんぶん赤旗」が創刊されて８６周年です。安倍晋三政権の異常な“暴走”政治のもと、暮らしの問題でも平和や民主主義の問題でも、自民党政治と国民との対立はいやがうえにも高まっています。

　参院選で躍進した日本共産党は、第２６回党大会で２０１０年代に党勢の倍化と世代的の継承にとりくむと決めました。「しんぶん赤旗」も、５０万の日刊紙読者、２００万の日曜版読者の実現めざし、奮闘する決意です。
【２０１４年２月１日付「しんぶん赤旗」に掲載】