山下芳生書記局長―「海外で戦争する国」断念迫る ブラック企業規制―若者の声を聴け 日本共産党の山下芳生書記局長は30日の参院本会議で、書記局長就任後、初の代表質問に立ちました。「海外で戦争をする国」をめざし、格差を拡大して経済の土台を掘り崩す安倍政権の暴走に正面対決し、平和と国民の暮らしを守る道すじを示しました。【2014年1月31日付「しんぶん赤旗」に掲載】