日本共産党本部へ「しんぶん赤旗」の購読を申し込んでくる人が、7月の参院選後から増え続けています。12月も199人から購読申し込みがあり、1年間では、1666人と過去最高になっています。

◆川崎市の男性は、「既存メディアに対する不信感。『赤旗』だけはきちんと取材した社会問題を取り上げている」。

◆横浜市の女性は、「秘密保護法を通し、韓国には銃弾1万発のプレゼント。この国は一体どうなってしまうのでしょうか」。
【2013年12月26日付しんぶん赤旗に掲載】